PTA人権講演会子どものほめて育てることの大切さは分かってはいるけど、そうも言ってられない場面もある、と思っておられるかもしれません。 マイナス語をプラス語にできる人、ピンチを何かのチャンスとして捉える人、当たり前に感謝できる人、子どもの失敗を責めずに挑戦を応援できる人、ほめる時もしかるときも愛を持っている人、子どもの話をプラスの目心耳で聴く人、になれるよう意識して努めることにより、子どもをとっさの場面でもほめることができるようになるということです。 【ありがとうの力】 ありがとうの反対言葉は、あたりまえ、だそうです。 ありがとうの語源は「有難し」で、当たり前ではないことへの感謝を伝える言葉。(あたりまえではないことの例…健康・子どもの存在そのものなど…)子どもたちは、心からの「ありがとう」を言われたことにより、自分自身が人に役立っていることを実感することでしょう。 【ほめ達の合言葉】 すごい!さすが!すばらしい! ネガティブな行動に対しては…、そうくるか!おしいなあ! 他にも、具体的ですぐに実践できる話がありました。 中田 徳子先生の講演を聞いて、子育ての楽しさを感じました。 社会見学(商店街)店の人に質問したり、見たことを書いたりして、商店街の仕事について、調べました。 この活動を通し、社会科の学習と共に、キャリア教育の学習にもなっています。 学校評価アンケート
本日、学校評価アンケートをお配りしました。
内容をよく読んで、記入していただき、返信用の封筒に入れて子どもに持たせてください。 しめきりは、10月12日(水)までです。 よろしくお願いします。 結果は、学校だより等でお知らせします。 委員会活動今日は、本来の活動をしました。 9月は2回委員会活動があり、主に運動会の運営を分担しました。 運動委員会は準備、健康委員会は救護と出発とスローガンのポスター、放送委員会はアナウンス、集会委員会は体操と児童会競技、図書員会は採点・掲示、環境委員会は得点板・プラカード、広報委員会はプログラムと案内表示、などです。 10月からは、代表委員会は後期に入り、委員長や代表委員などが入れ替わりました。 応援団 |
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