10月17日の給食鶏肉のガーリック風味焼きは、鶏肉ににんにく、塩、こしょう、ノンエッグドレッシングで下味をつけて焼き物機で焼きます。卵アレルギーのある子ども達も食べられるように、卵を使用していない、マヨネーズ風味のノンエッグドレッシングを使っています。 10月14日の給食タンタンめんは、豚骨スープを使用し、チンゲンサイ、もやし、にんじんをの入った汁めんに、挽肉、白ねぎ、しょうが、にんにくを使って、テンメンジャンや赤みそなどで味つけした肉みそを、配食時にのせて食べます。 10月13日の給食さんまのさんしょう焼きは、焼いたさんまに、さんしょうの風味をつけたしょうゆだれをかけて仕上げます。 高野どうふの卵とじは、子ども達に食べてほしい大豆製品の高野どうふをだしで煮含め、卵を流し入れ煮ています。 だし昆布栄養職員さんが、給食で出汁を取ったあとの昆布を見本で置いてくれました。 触る、匂いを嗅ぐ、重さをみる、伸ばして長さを確かめる等様々な方法で子ども達は観察していました。 図書委員会の発表プロジェクターを使って、図書クイズをしました。 見ていた子ども達は手を挙げて楽しく参加しました。 |
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