11月4日 読書週間の取り組み11月1日 音楽鑑賞会211月1日 音楽鑑賞会1WIND COMPANY「アクエリアス・ストリング・スオーケストラ」の方に来ていただき、低学年の部と高学年の部にわかれての音楽鑑賞会を開催しました。 バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの編成で、低学年・高学年ともアンコールを含めて11曲の素敵な曲を聴かせていただきました。途中で子ども達のよく知っている曲が演奏されたときは思わず口ずさみながら聴いていました。 弦楽器の演奏を間近で見ることができ、とても素敵な時間が流れました。 10月31日 児童朝会学校長からは、「読書週間」についての話がありました。 ○毎年、文化の日を挟んでの2週間ということで、10月27日〜11月9日が「読書週間」になっていて、もう70年も続いている。 ○この期間には、みんなに本に親しむ機会をたくさん持ってもらいたいということで、図書館などでも多くのイベントが計画される。お家の人と一緒に出掛けてみるのもいい体験になる。 ○「読書週間」には、お知らせをするためのポスターが毎年作成され、そこに標語(キャッチコピー)が添えられている。 ○昨年の標語は「いつだって 読書日和」になっていて、今年は「いざ、読書」という言葉が添えられている。 ○少し勇ましい言葉のように感じるが、この標語を考えた人の話をみてみると、「本を選ぶのは楽しいことであり、難しいことである。好きな作者で選ぶのか、好きなお話の種類−ジャンルで選ぶのか、それとも本の装丁で選ぶのか。何度も目移りしながら、やっと選んだ一冊も、自分が気に入る話かどうか、読んでみるまで分からない。もしかしたら、一生忘れられない本に出会えるかもしれない。そんな、ドキドキわくわくした気持ちをもって、さあ1ページ目を開きましょう。」という気持ちが込められているそうである。 ○みんなの周りには本がたくさんあり、いつでも手に取って読むチャンスがある。学校でも、毎日図書館開放をしている。 ○みんなも「いざ、読書」の気持ちで、たくさんの本に出会いましょう。 10月28日 南津守フェスティバル6フェスティバルの締めくくり閉会式です。 初めてフェスティバルに参加した1年生からの感想もありました。 1年生から6年生がみんなで力を合わせることができ、素晴らしい集会になりました。 今年のめあて通りの「笑顔あふれる南津守フェスティバル」でした。 |