エリック日記(10月26日)日本語は「answer」の中にあります。それでは、挑戦しよう! (担当:松場) Last week I wrote about Jack o’ Lanterns. Do you know why they are called Jack o’ Lanterns? The name comes from an old story from Ireland. It is a story about a man named Stingy Jack. Jack was a very bad man and so one day the Devil came to take his soul. Jack asked the devil if he could have an apple and so the devil climbed a tree to get one. Jack carved a cross on the tree and cross trapped the devil in the tree. Jack promised that he would let the Devil go if he did not take his soul. The Devil agreed and Jack let him go. When Jack finally died, he could not go to heaven because he was so bad, so he went to hell. However, the devil would not let him into hell, because he promised to never take Jack’s soul. Instead, the devil gave jack a piece of coal. Jack put the coal in a pumpkin lantern and now he wanders the earth with the lantern. People started calling him “Jack of the Lantern” or “Jack o’ Lantern.” 1年生の様子(10月26日)
1年生は毎日「みそあじ」という学年通信を配布しています。「みそあじ」とは「み:身だしなみ」「そ:掃除」「あ:あいさつ」「じ:自律」という言葉の頭文字をとって名づけられました。学年全体のおもいです。その1年生の学年通信から学年の様子を抜粋して掲載します。
10月25日(火)、先週まで「いつになったら秋らしくなるのかな?」って思っていましたが、今週に入って急に寒くなりました。(気持ちよく過ごせる期間が短くなっているように感じるのですが…)そのためか、体調不良(風邪・発熱・腹痛など)で欠席する人が増え始めています。28日(金)は文化祭本番なので、万全の体調で参加できるようにしてくださいね。体調管理の基本は『手洗い・うがい・十分な睡眠』ですよ。 5・6時間目はラストの『新聞/貼り絵づくり』の取り組みでした。貼り絵はラストスパートで完成を目指して頑張っていました。新聞づくりは6時間目にクラスで発表練習を行いました。7時間目は音楽室に1・3組→2・4組の順で2クラスずつ入り、それぞれのクラスの合唱を聴き合って、良い意味で刺激し合いました。本番に向けて、さらに良いところを磨いて、最高のクラス合唱を目指しましょう!!(担当:若月) 3年生(10月26日)
昨日の3年生の様子です。
5時間目は体育館で合唱の全体練習をしました。各クラスごとに歌ってみましたが、どのクラスももっと良くなりそうだと思います。最後まで頑張ってください。 6・7時間目は舞台発表の取り組みです。役者も最初から通して練習をしたり、大道具や衣装係も完成間近で、仕上げに取りかかっています。 1年生の様子(10月25日)
1年生は毎日「みそあじ」という学年通信を配布しています。「みそあじ」とは「み:身だしなみ」「そ:掃除」「あ:あいさつ」「じ:自律」という言葉の頭文字をとって名づけられました。学年全体のおもいです。その1年生の学年通信から学年の様子を抜粋して掲載します。
10月24日(月)、全校集会が行われました。後期の委員長の指示で8時15分までにキッチリ整列完了できていました。整列した後の私語も少なくなってきました。(集合や移動での私語はカッコ悪いですからね。)全校集会後、短い学年集会を行い、先週、1・2組の男子のルール違反によって禁止になっていた休み時間のボール遊びをOKにする連絡をしました。ついでに文化祭取り組み期間中も、やはり『学校の基本は授業である。』ことを確認して、中間テストの反省をいかし、日々の授業を大切にしよう!!と話をしました。5時間目は体育館でラストの学年合唱の練習を行いましたが、初回とは比べものにならないぐらい良い合唱になっていました。本番では、さらに素晴らしい合唱を聴かせてほしいと欲が出てきました。6時間目の新聞/貼り絵づくり、7時間目の学級合唱の練習も前向きに頑張れていました。(担当:若月) 全校集会(10月24日)校長先生のお話は次の通りです。 先週の金曜日午後2時7分に鳥取で大きな地震があり、大阪も震度3で、私も体で揺れを感じました。本校でも即座に「潜れる人は机の下に潜りなさい、壁から離れなさい、とにかく身の安全を図りなさい。」と緊急放送がされました。授業中でしたから、教科担当の先生の下、的確な行動ができたことと思います。 日本は地震国ですから、いつなんどき大きな地震が発生するか分かりません。くれぐれも自分の命は自分で守る、また、皆さんは中学生ですから、無理のない範囲で、小さな子どもさんやお年寄りに手を貸すということを心掛けてください。繰り返しますが、無理のない範囲で、です。 さて、私事で恐縮ですが、今朝は、このアルバムの話をします。 皆さんには何度か話しているように、私は30余年高校での教員生活を終え、春日出中学校に参りました。で、先日、一番最初に担任をしたクラスの生徒達が私の定年退職祝賀会を開催してくれました。それから約2週間、家にこの手作りのアルバムと記念の高価なブローチが届きました。箱を開けて、その超絶な出来栄え、唯一無二のアルバムを前にし、不覚にも涙腺が緩んでしまいました。その晩、電話で話を聞くと、プロのデザイナーを含め3人で、合宿ではないけれど、一人の実家の空き部屋に泊まり込んで徹夜を重ねて作成してくれたそうです。 30余年前にタイムスリップしますが、当時、何人かの生徒さんが、進路の先生方の指導方針と合わず、進路未定のまま卒業と言うことになり、何処の内定も貰えず大学を卒業した自分自身の不安定さを彷彿とさせ、とても気掛かりで悶々とした日々を過ごしていたことを今もしっかり覚えています。 高校卒業後の60年程の人生を、着実に全うできるよう、とにかく、厳しく、口喧しく、繰返し、「男女関係ない! 手に職付けて! 資格取得! 正規雇用!」と捲し立てていたように思います。きつかった、こわかった、うるさかったと思います。皆、こんなに立派な大人になられたのですから、私の心配は杞憂でした。もっと優しくても良かったかもと今になって思います。「ただ、それもこれも、厳しく指導してくれた先生のお陰様。」と、社交辞令を含めての彼らの言葉に、更に大人になったと目を細めています。最も彼らは、皆さんのお父さんやお母さんよりもおそらくたぶん、いや確実に、随分年長ですが…。 現時点で分かっている人もいれば、分かっていない人もいると思いますが、先生方が、皆さんを厳しく指導されるのは、皆さんのことを思えばこそなのです。厳しさは愛情の裏返しなのです。しっかり受け止めて欲しいと切に願って已みません。 |
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