開門を待つ
門が開くのを待って群がる子どもたちです。登校時も下校時も門の前ではよく見られる光景です。
就学時健康診断
来年度、入学する子どもたちの健康診断が行われました。
5年生は、新1年生を検査場に案内する役目です。 ほほえましい光景ですね。 世界記録は2m45
4年生は、体育の時間に走り高跳びをしていました。
審判員は、かがみこんでバーの様子をきびしい視線でみつめています。 スタートのタイミングをかたずををのんで見守るクラスメイトたち。 世界記録を意識してか、大きな深呼吸をして、助走に入る選手。 強い踏みきりで、軽くバーを越えるつもりが・・・ 一人ひとりに緊張感がある体育の時間でした。 秋を感じる
学校にある果樹園でみつけました。
秋を感じる3つの果実を校長室前廊下に並べてみました。 【 ○き、○く○、く○ 】と書いて答えを考えるようにしました。 「かき」と「くり」は、すぐわかるのですが、「ざくろ」を知っている子どもはほとんどいませんでした。 さあ、次は何を見てもらおうかな。 百聞は一見にしかず
今日の朝は、テレビ朝会でした。テレビの画面を通しての集会です。
テレビ画面に、山で見つけてきたある物をちらっと一瞬だけ見せて、もっと見たい人は、校長室前の廊下に来るように言いましたら、この通り。 実物に勝るものはありません。 シマヘビの脱皮殻です。こんなきれいで完全なものはなかなかありません。 セミ、カニ、エビなどの脱皮は知っていても、ヘビの脱皮は以外に知らない子どもが多いです。 五感をはたらかせて、実物に触れることは大切なことです。 |