登校指導を行っています
11月1日(火)から11月8日(火)までの5日間、登校指導を行っています。完全更衣に伴い、服装の不備がないか、また大きな声で、気持ちよくあいさつを交わすために登校指導を多くの教職員、生徒会、風紀委員で行っています。明日からも気持ちよくお互いにあいさつを交わしましょう♪
アルバム用写真を撮りました。
10月28日、文化祭の日に、アルバム用の写真を撮りました。
下記は、文芸部と理科部の写真です。 アルバム写真を撮りました
吹奏楽部、演劇部、そして生徒会です。
いつまでも仲良くね。 本日は2年生公開授業週間です
11月に入り、寒くなってきました。しかし、勉強するにはちょうど良い気候ではないでしょうか。1日(火)〜8日(火)まで2年生では公開授業週間を行います。2年生の授業を1・3年生の先生方が参観します。みんなの学びの様子がさらに深まるように授業の工夫をしていきます。
本日の献立/11月1日(火)・筑前煮 ・揚げたこ焼き ・小松菜とはくさいのおひたし ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 775kcal、たんぱく質 33.4g、脂質 20.4g ☆たこ焼き☆ たこ焼きは、大阪発祥とされ、小麦粉を主原料とする生地の中にタコと薬味を入れて、球形に焼き上げる料理で、1935年(昭和10)に、大阪市西成区「会津屋」の遠藤留吉氏が考案し、販売したとされています。さらに歴史をたどると、「お好み焼き」や「もんじゃ焼き」などの「一銭洋食」といわれるものになり、そこから半円にくぼんだ型にコンニャクや紅しょうがなどを加えて焼く「ちょぼ焼き」が生まれ、こどものおやつとして、明治から大正時代にかけて流行しました。昭和のはじめごろになると、これにおでんだねとなるしょうゆ味の牛すじ肉を入れたものが売られ、「ラジオ(ラジヲ)焼き」と名付けられました。これは、当時は高価でハイカラなものの象徴であったラジオにあやかって名付けられたようです。これを販売していた遠藤氏は、タコと卵を使った「明石焼き」に影響を受け、ラジオ焼きにタコと卵を使用し、「たこ焼き」と名付けて販売したそうです。当時は、生地にだしとしょうゆなどで味つけしているため、何もかけずにそのままで食べていたようですが、その後第二次大戦後の1948年にとんかつソースが販売されるようになってから、たこ焼きやお好み焼きなどにもソースをかけて食べるようになりました。 今日の給食では、製品のたこ焼きを油で揚げ、トンカツソースをそえました。 ※3年生は、進路懇談のため、本日11/1(火)より11/8(火)まで給食はありません。 |
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