5月12日(木)の献立は「きびなごのてんぷら・みそ汁・えんどうの卵とじ・ごはん・牛乳」でした。サクッと揚がったきびなごは子どもに人気でした。1年生の子どもも食べてみると「おいしかった」とおかわりしてくれていました。それに今が旬のえんどうの卵とじがでました。

あさがおの種をじっくり観察し、自分たちで土づくりをして、種をうえました。
「たねって、いしみたい」「きれいに、さいてね」「ゆっくり、おおきくなってね」など様々な声が聞こえてきました。
「みずやり、がんばるぞ」
これからの成長が楽しみです。

『自分の身は　自分で守る』という大切なことを、西成区役所と西成警察署の方から教えていただきました。
子どもたちは、自分の生活をふり返り、出かける時や留守番をする時などは、どうしているかな？どうすればよいのかな？と考えることができました。

毎週木曜日は、児童集会です。
今日は、1年生から6年生の「たてわり班」で集合しました。

今日が初めての顔合わせだったので、6年生を中心に、自己紹介をしました。
違う学年のお友達を上手にまとめていた6年生は、さすがでした。

学年を超えて、いろいろな学年のお友達とのかかわりをもつ中で、互いに成長してほしいと思います。

この班で、「岸里まつり」のお店を回ったり、全校遠足に行ったりします。

今日から、ボランティアの方による読み聞かせが始まりました。
今日は、2年1組と2年2組に来てくださいました。

毎週水曜日は読書タイムですが、読み聞かせの最中、子どもたちは本当に真剣にお話に聞き入っています。

面白いお話に笑ったり、主人公と一緒に悲しんだり・・・。
本を通して、子どもたちの心が育ちます。

お家でもたくさん本に触れる機会を増やしていただけたらと思います。