日が暮れるのが早く、大急ぎで植付作業をしました。プランターは見栄えを考えながら配置されて、きれいに棚に納まりました。最後はホースで植付の水をあげて、花苗作業は終了となりました。
作業後には多くの生徒がほうきで周りをきれいに清掃してくれました。生徒達の振る舞いで、気持ちのいい秋の夕暮れとなりました。協力ありがとうございました。

今日作業に当たってくれた生徒会役員をはじめ女子テニス部員や元気アップコーディネーターさんとで記念の撮影をしました。

花苗はまだ一部しか咲いていませんが、正月頃にはカラフルな花をたくさん咲かせて、生徒の皆さんを迎えてくれることと思います。

花苗植えにはたくさんの生徒が駆けつけてくれたおかげで、見る見るうちに完成していきました。完成したプランターはどんどん棚に運ばれていきます。

花の色はたくさんあり、生徒達はそれぞれの感性でバランスよく配色していました。
花苗を植えた後には、根が土になじむように軽く抑えます。そしてまた土を補給していきました。

ブルーシート上の土山の周りを取り囲んでの作業となりました。
プランターにやや深めの植穴をつくっておき、ポット苗は容器ごと柔らかくもみほぐして、根が張りやすくして植えつけました。

１１月１０日（木）の午後、元気アップ事業の環境整備事業として花苗を植えました。西淀川区役所からいただいた、ビオラ・葉牡丹とパンジーの植え付けします。

道具や資材はコーディネーターの植田さんや管理作業員さんに準備していただきました。以前植わっていた花苗は、昨日管理作業員さんが処分してくださり、プランターの土も集めていただいていました。

管理作業員さんに教えていただきながら、生徒会と女子テニス部員を中心とした生徒が協力して作業を行いました。
今日は土づくりからの作業となり、スコップで土を混ぜ空気を含んだやわらかい土を作りました。その土をスコップや、シャベルを使ってプランターに入れていきました。