放課後自習室 〜元気アップ地域本部〜
11月15日(火)今日の放課後自習室は、実力テスト前日の3年生が多いですね。黒田先生と学びサポーターさん、2人で勉強を教えてくれています。
「二学期期末テスト前学習会」を配布しました
11月15日(火)本日 元気アップ地域本部より、「二学期期末テスト前学習会のご案内」を配布しています。
11月24日(木)より5日間 放課後(土曜・日曜は9:30〜11:30)図書室で、勉強会を開催します。興味のあられる方は 11月18日までに別紙申し込み用紙を担任の先生にお渡しください。(11月18日に遅れても早い目に出していただければ結構です) 【お知らせと申込用紙】↓クリック 二学期期末テスト前学習会のお知らせ 第2回学校協議会を行います。
11月25日(火)の午後7時30分より、北館1F多目的室で中野中学校第2回学校協議会を開催いたします。傍聴される方は10名までとなっていますが、どうぞお越しください。
詳しくは↓をクリック下さい。 第2回学校協議会のお知らせ 壁新聞づくり〜1年生〜
11月15日(火)1時間目に1年生は活動班で先週の校外学習のまとめとして壁新聞の製作に取り組みました。
本日の献立/11月15日(火)・豚じゃが ・小松菜のおひたし ・金時豆の煮もの ・かぼちゃのプリン ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 772kcal、たんぱく質 35.8g、脂質 15.7g ☆鮭(サケ)☆ サケは、マスと同じ仲間の魚で、一般的には、サケ・マス類としてひとくくりにして分類され、その種類は多く、サケとマスの区別もとくに決まっていません。鮭の呼び名が付くものには、シロザケ、ベニザケ、ギンザケ、タイセイヨウザケなどがありますが、日本で一般的にサケというと「シロザケ」のことをいいます。サケ・マス類の魚は、川で生まれ、海で育って大きくなり、再び産卵のために生まれた川に戻るという性質を持っています。このような性質の魚を「遡河魚(そかぎょ)」といいます。中には海へ下らずに川で一使用をすごすものもあり、海で育つ「降海型」に対して「残留型」または「陸封型」と呼ばれています。このとき、ベニザケの残留型はヒメマス、サクラマスはヤマメ、サツキマスはアマゴというように呼び名が変わります。しかし、シロザケについては、今のところ残留型は確認されていないようです。 川を上る時期は、ところによって違いがありますが、シロザケの場合は9月から1月ごろにかけて1日に15kmほどの速さで上り、親魚はエサも食べずにただひたすら上り続け、卵を産み終えると死んでしまいます。卵は2か月ほどでかえり、6cm程度に成長すると、また川を下って海で大きく育ちます。おいしいとされるのは、秋から冬にかけての川を上る前のもので、この時期のシロザケを「秋味」と呼んでいます。 今日の給食では、料理酒と塩で味つけした塩焼きにしています。 |
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