七夕(たなばた)子ども達が普段感じたり考えたりしていることを自然に書いています。 全部を紹介できないのが残念です。 よろしければ、学校までお越しいただき、ご覧になってほしいです。 短冊からは、素直でやさしい本校の子ども達が垣間見られます。 順不同です。 ・みんな仲良くすごせますように ・成績が上がりますように ・大分に台風が来ませんように ・ドッジで優勝できますように ・熊本のみなさんが毎日元気で明るい日を送れますように ・港晴に災害がおこりませんように ・みんながなくならず平和にいきられますように ・クロールが上手にできますように ・家族みんなが健康にすごせますように ・大阪に大きな災害がきませんように ・お小遣いがUPしますように ・今年も楽しくすごせますように ・オールAがとれますように ・世界のみんなが幸せで笑顔があふれるようになりますように ・みんなが笑顔で楽しい学校でみんなを幸せにしょうと思う人が多くなりますように ・大きな病気にかかりませんように ・キックで優勝できますように ・みんなの夢や願いがかないますように ・野球で優勝できますように ・バレーでは発表がちゃんとできますように ・今年も元気にくらせますように ・そろばん5級できますように ・沖縄に突風がきませんように ・南海トラフがきませんように ・修学旅行がたのしく過ごせますように 「校長経営戦略支援予算」加算配付予算配付対象校に選定されました。
昨年度に続き本年度も平成28年度学校活性化推進事業「校長経営戦略支援予算」加算配付予算配付対象校に選定されました。
1、配付予算での購入予定物品 ○一輪車・一輪車ラック ○竹馬・竹馬整理台 ○ストライクトレーナー ○リングゲームゴール 2、本校が[加算配付]により、実践したいこと ○子ども達の運動場での遊び方をバラエティーに富ませる。 ○異年齢の子どもが同じ空間・同じ遊び内容で遊び、異年齢の子どもの交流を深める。 ○個人でも集団でも、遊ぶ(運動)内容を創造させる。 ○個人でも集団でも、遊び(運動)の上達への目標をスモールステップで立て、自発的に遊び(運動)実践し、成就感を味わわせる。 3、実践を通して育てたい力 (1)自己決定を促す習慣の育成を図る。 今年度、本校の教育目標に『「指示待ち」から「自主的実践」そして「主体的実践」のできる子を育てる。』を掲げた。それを実践すべく、子ども達には自ら「ここまで頑張ろう」「ここまでできたから次はここまで」「あともう少し頑張ろう」などと自分が目指す目標に向かってこつこつと努力する習慣を育みたい。何ごとにおいても、やるべきことは、自己決定して、それを実践する習慣を遊び(運動)を通して自然に会得させたい。 (2)異年齢の子どもの交流を促進してコミュニケーション能力を高める。 今回、申請している遊具・器具は、個人でも集団でも遊べる物である。しかし、個々の児童がそれらをある程度使いこなさなければ、集団での遊びまでに発展しにくい面があるが、個人が使いこなす過程での練習の場面では、年齢に関係なく目標の同一化が行い易い。そして、異年齢の子ども間での交流と親交を深めることのできるチャンスであると捉えている。教師サイドは、「教え合いっこしよう」等の声かけや高学年の子が低学年の子を教える場面を設定するなどの交流を促す支援をしていきたい。 みんなでレッツゴー!フェスティバル7/4
7月4日(土)の土曜授業では、「みんなでレッツゴー!フェスティバル」が開催されました。
この日に向けて、児童集会のたてわり班で協力してお店づくりをしたり、役割を分担したりして、準備をかさねてきたので、子どもたちもとても楽しみにしていました。 1年生は初めてのフェスティバルだったので、とても楽しんでいる様子でした。フェスティバルが終わったあとは、みんなとても達成感に満ち溢れていました。また来年のフェスティバルが楽しみです。 日本の伝統文化、落語に触れよう![5・6年] 6/29
落語家さんが港晴小学校に来て、落語を披露してくれました。落語を見るのが初めての子どもも、落語家さんの巧みな話術に大笑いしたり、自然と話に集中できていました。
途中には選ばれた子どもが実際落語を体験したり、落語で使う道具の使い方を教えてもらう活動もあり、1時間子どもたちもすごく楽しそうでした。 ドッジボール表彰 6/27 |
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