11月13日(日)「第36回 西中校区5校園PTA親善卓球大会」が開催されました。開会式では、優勝カップが返還されると「今年度は絶対我が校園に持ち帰るぞ!!」と5校園すべての選手の目が鋭く光った気がしました。 始球式の後は、各チームごとに円陣を組み大きな声を合わせてチームワークを高めていました。 九条南小学校は第1試合でした。順調に勝ち進んだチームもありましたが、接戦に接戦を重ねた末、1点差で負ける惜しい試合もありました。 その後も実力が発揮できない試合が続き、今年度は優勝カップは九条南小学校には持ち帰ることができませんでした。この悔しさは、1月の西区親善卓球大会で晴らしたいと思っていることでしょう。次もみんなで応戦したいと思います。 本日、第36回 西中校区五校園PTA親善卓球大会の結果です。 優勝 九条北小学校 準優勝 西中学校 第3位 九条幼稚園 第4位 九条東小学校 第5位 九条南小学校 「5校園人権・成人教育合同講演会」が開催されました。
11月12日(土)13:30 大阪市立九条北小学校 講堂において「5校園人権・成人教育合同講演会」が盛大に開催されました。
能開コンサルタント協会 会長 呉 真由美様を講師にお迎えし 演題 『子どもの能力を伸ばせる親になる! 〜 褒めて育てるって本当? 〜』 についてご講演いただきました。 速読をご指導されている呉先生から、講演冒頭に 『「速読」は速く読むために鍛えるのではなく、心を豊かにするために取り組むのです。私が速く読めるようになる訳はないというブレーキを自分でかけてはいけない。ブレーキをはずすことで脳は鍛えられ、能力が高まります。』とお話がありました。 「速読」というと少し難しいイメージを持つ方もいると思いますが、講演後半に短時間のトレーニング法をご指導をいただいただけで、参加者全員の速読の能力がグンとアップしました。 『子どもを伸ばすためには、大人が成長し続けなくてはいけない。子どもだけ伸ばそうと思ってもそれは難しい。子どもの良いところを見つけ褒めることで子どもはさらに伸びる』というお話もありました。 1時間半という短い時間でしたが、速読は学力だけでなく、運動能力など多岐に渡り効果があるというお話を聞かせていただき、参加者一同、脳が活性化した有意義な時間でした。 詩の暗唱を今月もがんばっています。11月19日(土)学習発表会が開催されます。 一人一人の「本気」が各学年の発表の大成功につながります。 「本気」でがんばる体験をたくさん積み重ね、一人一人が新たな可能性を広げ、自信を深める機会になるよう練習に取り組んでいます。 学習発表会にはふるってご参加のうえ、子どもたちの「本気」に温かい声援と拍手をお願いします。 来週には、ホームページで各学年の練習の様子を紹介します。 流行性角結膜炎(はやり目)にご注意を!
大阪市内において、今年の7月以降、流行性角結膜炎(はやり目)の患者が例年に比べて多く報告されおり、原因となるアデノウイルスは非常に感染力が強く、家庭や保育所、学校などでの集団生活を通して感染が広がっているそうです。
本校において、現在のとこと流行はみられませんが、本日配布しましたリーフレットを読んでいただき、感染予防に努めましょう。 【参考】大阪市ホームページ:流行性角結膜炎(はやり目) http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/00003777... 2年生 「よもよも朝のお話会」2−2♪よもよもの皆さん、これからもよろしくお願いします。 |
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