3年生の作品です。秋の遠足で3年生は海遊館に行きました。そこでたくさんの海に棲む生き物を見たり触ったりしてきました。この時の思いを紙版画に表した作品です。 体の表面の感じを身近な材料をつかって工夫しながら表現しています。 子ども達がつくった掲示物です。
3年生の教室に入った時に目に留まった掲示物です。
子ども達が給食時のマスクの着用を学級のみんなに向けて呼びかけています。 自分の役割に責任をもち、思いを伝えるために一所懸命な姿勢がうかがえます。 心静かに読書の秋です。
10月26日(水)本日は朝読書の日です。
3年生の教室に入ると、子ども達は一言も発することなく思い思いの本を手に取って、読書をしていました。多くの子ども達が学級の本棚にある本を読んでいたのですが、中にはお家から呼んでいる本を持ってきたという子どもの姿もありました。水曜日は、朝から本を読める日だと子ども達の間でも浸透してるようです。 掃除でつながる心
10月25日(火)多目的室の掃除をしていました。
しばらく掃除ができていなかった多目的室の簀子(すのこ)を上げて、たまった埃や土を掃いていると、たくさんの子ども達が声をかけてくれました。中には、一緒に手伝ってくれる子ども達もいました。 「うわ〜、すごい量やね。」などと話しながら、簀子も心もスッキリきれいになって、嬉しくなりました。ありがとう! カボチャがいっぱい☆休み時間に撮影しました。ちょうど図画工作科の時間の後だったようです。 たくさんのかわいいカボチャが並んでいました。 休み時間に入っても、まだまだつくり続けている児童がいたので、声をかけました。 「ハロウィンが好きやねん!」いっぱいお菓子を紙でつくって満足そうでした。 |