思い出作文 5年 「初めての 外国語に 挑戦」
5年 山下 柚花 「はじめての外国語に挑戦」
5年生になって、はじめて外国語という教科が増えました。教えてくれる先生は、ミスターAという、とても面白い先生でした。私は、がんばって発音や意味などを覚えようと、ミスターAの話をよく聞いて精一杯頑張りました。あと、ミスターAがいないときは、ミスターYと歌などを学習しました。友達に質問したり、答えたりする活動が増え、みんなとの仲もよくなりました。ミスターAにも、質問しました。ミスターAは、よく褒めてくれるので、とてもうれしかったです。 私は、いつも、なぜ、世界は国によって一つ一つ言葉が違うのか不思議に思っていました。それでも、みんながほかの国の言葉を話せたら、楽しいのかなと思っていました。だから、5年生という学年になって、新しく外国語という教科ができてとっても嬉しかったです。 これからも、いろいろな外国語に挑戦してみたいです。 思い出作文 6年「次こそは!」
6年 金沢俊亮 「次こそは!」
小学校生活最後の運動会の朝、ぼくは、ドキドキしながら登校しました。 なぜかというと、倒立が成功するかどうかが、心配だったからです。最初は倒立をするのがこわくて、ぜんぜん足が上がりませんでした。家で、お父さんやお兄ちゃんに手本を見せてもらったり、お母さんに足をもってもらったりしながら、毎日、練習を続けました。 運動会当日の朝、最後にもう一度練習してから家を出ました。本番では、なんとか倒立ができたけど、あんあに練習して一発でできなかったことが悔しくて、くやしくて、運動会が終わっても、倒立の練習をしています。 いつか、きれいな倒立ができるように、練習を続けて、補助なしの倒立ができるように頑張ろうと思います。 |
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