「第49回全国小学校理科研究大会」について
11月11日(金)に実施した
第49回全国小学校理科研究大会大阪大会2日目 古市小学校での公開授業等についての様子を HP上に掲載しています。 上記タブの中にある 「全国小学校理科研究大会」をクリックして ぜひご覧ください。 校外オリエンテーリング (2)たてわり班で活動しました。 高学年の児童が中心となり、 低学年の児童と手をつなぎ、 みんなで地図を見ながら、オリエンテーリングをしました。 8ポイントを順に訪れ、 クイズを解いたり写真を撮ってもらったりしました。 それぞれのポイントで、キーワードを集め、 それが何なのかを考えました。 正解は、ミッキーマウスでした。 お昼ごはんも「たてわり班」で食べました。 昼食後の遊びも「たてわり班」で考えてなかよく遊びました。 校外オリエンテーリング (1)校外オリエンテーリングを実施しました。 全学年で鶴見緑地公園に向けて出発しました。 出発時は少し肌寒さも感じましたが、 鶴見緑地公園に到着するころには、 雲ひとつない快晴の 穏やかなすばらしい天候となりました。 5年生 いのちと遺伝(2)「遺伝の木」を完成させました。 身体の特徴のちがいから、 「遺伝の木」のどこに自分はいるのかを調べました。 身体の特徴は、次の5つです。 つむじは右まきか左まきか 巻き舌はできるかできないか 瞼は一重か二重か 親指が反るか反らないか 手を組んだ時にどちらの親指が前にくるか 最後に、味覚の違いを調べました。 「私たちは、 世界にたった一人しかいないかけがいのない大切な人である」 ということを改めた実感した有意義な学習となりました。 5年生 いのちと遺伝(1)近畿大学大学院総合理工学研究科、遺伝カウンセラー養成課程より 4人の方にお越しいただき。 「いのちと遺伝」の学習をしました。 一人一人が大切な存在であるということを理解することを 目標とした学習です。 生命の誕生、胎児や新生児の重さは? 赤ちゃんと私達との心音の違いは? お話、映像、体験も交えての学習でした。 「命」のすばらしさを知り、 生まれてきたことが奇跡であることも実感できました。 |
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