小学生部活動体験
鷹合小学校の児童も、東田辺小学校の児童も、そして中野中学校の生徒も楽しそうに部活動をしていました。来年の春が待ち遠しいですね。
赤い羽根共同募金協力のお願い 〜生徒会〜
11月22日(火)あいにくの雨のため、全校集会は放送による集会になりました。今日は生徒会より、11月24日(木)から「赤い羽根共同募金」の活動をするので協力をお願いします!と話がありました。
「募金で集められたお金は、障がいのある人が町で幸せに暮らせるお手伝いをしたり、災害があった時に被災した人たちを助けたりなど様々なところで利用されています。募金のご協力、よろしくお願いします。」とのことです。 皆様よろしくお願いします。 下記の写真は、生徒会役員さん、四つ葉通信、そして昨年の募金活動の様子です。 練習試合 〜女子バレーボール部〜
11月20日(日) 中野中体育館に4チーム集まり練習試合を行ないました。強豪チームとたくさん練習試合できたのは大変良い経験ができたのではないでしょうか。
【ラストプレーヤー】 ラストプレーヤーは『みんなが必死であげてくれたボールなんだ』という気持ちを忘れず、全力で打ち返すことが大事ですよね。 (北尾) 本日の献立/11月22日(火)・牛肉とだいこんの煮もの ・はくさいの酢のもの ・野沢菜かつお ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 779kcal、たんぱく質 32.5g、脂質 23.9g ☆野沢菜(ノザワナ)☆ 先週の16日に少し紹介したように、野沢菜はカブの一種で、葉を主に使用する品種です。このような品種は、カブ菜と呼ばれ、ほかにも給食でもよく使用するコマツナや、オオサキナ、クキタチナなどがこの仲間になります。野沢菜は江戸時代中期の、宝暦年間(1751〜64)に、長野県野沢温泉村にある健命寺(けんめいじ)の住職が、京都からの帰りに天王寺カブの種子を持ち帰り、寺の畑で栽培したのがはじまりだとされています。その後この村の名産となり、また有名な観光地となったことで、野沢菜の名は全国に広まりました。秋の終わりから冬の初めごろに収穫され、主に漬物に利用されます。年末にかけて漬け込む風景は一つの風物詩ともなっています。冷涼地で塩漬けにされた野沢菜は適度に発酵がすすみ、独特の粘りと風味ができます。本来は一冬かけて漬け込み、春先になってきれいなべっこう色になってから食べますが、今では明るい緑色をした浅漬けの方が人気があります。 今日の給食では、浅漬けの野沢菜とかつお節を合わせ、油で炒めています。 芸術鑑賞 kogakusyu翔さん
11月21日(月)生徒は、2つのグループに分かれ、和太鼓をベースに活動を続ける、kogakusyu翔さんの芸術鑑賞をしました。
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