芸術鑑賞 kogakusyu翔さん
『中学校1年生から 和太鼓をやってきた。
中2になって思春期になり、和太鼓をやっている自分に 恥ずかしさが増してきた。やめよ。 しばらく和太鼓から離れた・・・。 でも中3進路の時に 和太鼓から離れた自分が許せなくて 「僕はプロになりたい!そうなら高校にいく必要があるのか?」 だから高校にいかないという選択をした。 卒業式の2日後にプロのチームに入った。 場数も踏んでチームの中心になって、友達呼んで。でもダメ。反応が悪い。 一生懸命考えた。「この日本の国の楽器をもっと身近に感じてほしい だから自分の好きだった洋楽も入れて自分だけの音楽を作った、そして・・・」 「自分のチームを持つことが夢になった。」 そして16年前、念願のチームが持てました。しかししかし、たいこを買うのにお金がかかる、仕事もとれない・・・。 「夢ってこんなに大変なのか」そう思って苦しい日々を過ごした。。でも仲間と毎晩のように夢を語って頑張ってきた。 苦労も山ほどあった 妬みもいっぱいあった。でも負けるもんか、そう思って頑張っている。 後4年 2020年には夢は叶うか いやそうではない 頑張れば夢は叶うか、そうではないというのも学んだ。 例えばオリンピックに向けて、人生かけて挑んだ人がいる。でも全部の人がメダルを取れるわけはない。 だけどそれは無駄だったか とんでもない! その人が本気に人生かけで頑張ったことが、必ず糧になる。 僕たちの16年は夢の途中 ★★叶えるというのが一番重要でなくて、叶えようと人生かけて頑張ることが一番大切!★★ ちょっとでもやりたいことがあったら 一度本気で頑張ってほしい。みんなが本気の目をしてやってほしい! 無駄ではないですよ、君たちも頑張って! 僕たちもがんばる!! 』 夢に向けて 熱いメッセージをいただきました。 【kogakusyo翔 〜遙か〜】 ありがとうございました! 本日の献立/11月21日(月)・豚肉とチンゲンサイの炒めもの ・ごぼうサラダ(マヨネーズ) ・大学いも ・とうふとわかめのスープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 857kcal、たんぱく質 35.7g、脂質 22.3g ☆大学いも☆ 大学いもは、乱切りにしたサツマイモを油で揚げ、砂糖と水、その他の調味料などを煮つめてつくった糖蜜をからめたものです。これは、大正から昭和にかけて、当時の学生街で、今で言うと、ファーストフード的なものとして人気が高まったことが、この名の由来となったようです。 中華料理の抜絲紅甘薯(パースーホンシュウ:さつまいもの飴煮)に似ていますが、これは、砂糖を煮詰めた飴をからめ、熱いうちに水にくぐらせて食べるもので、たくさんつくって長い時間置くと飴が固まって販売時に分けにくく、また食べにくくもなります。そのため、おいしく簡単につくることができ、冷めても分けやすく、食べやすいように考案されたものではないかと思われます。また、サツマイモには、体の抵抗力を高め、風邪などの予防に役立つビタミンCが多く含まれていますので、当時の学生たちの健康維持にも役立っていたのかも知れません。 練習試合 〜男子バスケットボール部〜
11月20日(日)男子バスケットボール部は、太子中学校にて、太子中学・東生野中学・清風中学と練習試合を行いました。年に一度の恒例となっているようです。
練習試合 〜男子バスケットボール部〜
普段戦わないチームとの練習試合は、とても良い経験になります。
ガンバカップ第2節 〜サッカー部〜
明星中学校で明星を相手に第2節に挑みました。
結果 中野 0 対 14 明星 非常に厳しい結果となりました。 失点から立て直しができず、やられてるところから気持ちの面での諦めも入り、走る、話す、蹴るが完全に止まり、ミスが続きました。 この結果を糧にできるかどうか。 正念場に入りました。 (前原) |
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