2年 トップアスリートによる「夢・授業」13限では、自身の体験から得た夢を叶えるために必要なことを話してくださり、人の話をよく聞く、周囲に感謝する、あきらめないで努力する、といったことなどの大切さを学びました。 2年 トップアスリートによる「夢・授業」2体験前は恥ずかしがって、踊らなかったら、声が出なかったらどうしようという不安がありましたが、大盛況のうちに夢授業を終えることができ、小島さんが「講演に訪れた中学校の中で一番上手!」とおっしゃってくださいました。 小島さんをはじめとして関係者の皆様、本校への夢授業の実施、誠にありがとうございました。限られた時間でしたが、今回の経験が生徒たちにとって夢を見つけるための手がかりとなり、そして夢へと突き進むときの糧になるにちがいない、と思いました。 防災教育(1年生)特別授業の方は、校長先生が直々に授業をしてくださいました。災害の恐ろしさと、それに備え準備をしておくことの大切さについて、スライドショーを使い、生徒たちにお話をしてくださいました。もし、大人がいない昼間などに災害がおきたとき、中学生の力がすごく必要とされ、頼りにされているということを言っておられました。 もう一つは、水消火器を使った消火訓練や煙体験も行いました。煙体験は、真っ直ぐに進んでいるつもりでいても、煙が邪魔をしてすごく大変でした。 授業後は、地域の防災リーダーの方と一緒に帰り、避難経路を確認しながら帰りました。 普段の授業では、体験できないことを体験し、学べた半日になりました。 防災教育 各町会での集会今日の日の活動で、もしもの事態にどんな備えが必要なのか、また、中学生として地域のためにどんなことができるかが、少しは分かったのではないでしょうか。自分の命は自分で守る、自助も大切ですが、お互いに助け合う、共助の気持ちがみんなに広がっていくことを願っています 防災教育 2年取り組み |
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