みんな追いかけたり逃げたり仲間を助けたり、必死で走り回っています。

「ポキオニ」のルールは、各クラスの鬼が、他クラスの人たちを捕まえます。
鬼はゼッケン、逃げる人は自分の名前入りらのハチマキをつけています。
捕まった人は、ハチマキをカゴに入れ、一つのところで待機します。
捕まっていない人は、カゴの中からハチマキを取り出し待機している人に渡せば、捕まった人を復活させることができます。

本日の６限は、学年の取り組みとして「ポッキー鬼ごっこ」、略して「ポキオキ」を行いました！
このゲームは、各クラスの前後期の学級代表がルールを考え、自分たちで企画、準備したものです。

板書もわかりやすく工夫されています。生徒は授業終了後も丁寧にノートに写していました。

11月11日(金)2時間目、1年2組で国語の研究授業がありました。
『見えないだけ』という詩を教材にした授業で、生徒は大きな声で音読し、表現技法について学習していました。