★進路期末懇談は12/12から12/18まで、終業式は12/23です★

秋の遠足1年生

4組、5組、6組です。
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1年生は学校へ向かって帰ります

昼食を食べた子どもたちは一路、中学校へ帰ります。
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みんなで食べるお弁当おいしいなあ♪

海を背景に子どもたちはお弁当を食べています。
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サンタマリア号に乗船しています♪

子どもたちは館内を見学した後、サンタマリア号に乗船しています。今日は日差しもあってとても暖かいです♪
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本日の献立/11月11日(金)

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献立名 ・フライドチキン
    ・ウインナーと野菜の洋風煮
    ・野菜のカレー炒め
    ・パインアップル(缶詰)
    ・スープ
    ・ごはん・牛乳
栄養価 エネルギー 812kcal、たんぱく質 24.2g、脂質 25.6g

☆ウインナーソーセージ☆
 ソーセージは、食肉の保存法として開発された食品で、その歴史は古く、古代ギリシャの記録にメソポタミア文明においてソーセージが作られていたことを示す文献が残されているそうです。そして、ヨーロッパ各地で、ハム、ベーコンを作った残りの豚肉やその他の畜肉を細切りにし、食塩、香辛料などと練り合わせ、動物の腸などに詰め、塩漬け、乾燥、燻煙、加熱などの加工法を組み合わせにより、多くの種類がつくられてきました。「ウインナーソーセージ」もその一つで、オーストリアのウィーンに由来するものです。
 日本へは明治維新以降、色々なソーセージの製造法が伝わり、現在はJASで規格が定められています。これによると、「ウインナーソーセージ」は、緬羊(めんよう)の小腸または人工のケーシングを使用して材料を詰め、直径20mm未満で、燻煙または湯煮(ゆに)したものとされています。このとき、直径が太くなり20〜36mmになると「フランクフルトソーセージ」になります。また、36mm以上で、牛の小腸などを使ったものは、「ボロニアソーセージ」と呼ばれるようになります。
 今日の給食では、粗挽きの豚肉を使った小さめのウインナーソーセージをジャガイモやダイコンなどとともにコンソメ味のスープで煮ています。

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学校行事
11/26 5校人権教育講演会(鷹合小)
11/27 5校スポーツ大会
11/29 期末テスト(理、数、1・2年技家) 出前授業
11/30 期末テスト(社、国、2・3年美術)
12/1 期末テスト(1・2年英、保体、音 3年英、音、保体)

本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

元気アップ学習会

平成27年度「全国学力・学習状況調査」

運営に関する計画・自己評価

校長室

英語能力判定テスト

大阪市統一テスト

いじめ対策基本方針

「学校いじめ防止基本方針」