カムカメ大作戦6年生は、噛んで食べることの大切さを教えてもらいました! よく噛んで食べることでいいことがたくさんあることを知り、じゃあ一口で30回は噛もう!などと張り切っていました! (が、食べていると忘れてしまうんですよね…) これからも『ひみこの歯がいーぜ』を意識して食事の時にはしっかり噛みましょう\(^o^)/ 給食(11/16)
今日の給食は、ごはん、豚肉とまいたけのいためもの、つみれ汁、ういろう、牛乳です。
「ういろう」は、明(昔の中国)の時代に日本の博多あたりへ移り住んだ陳外郎という人物が薬とともに持ち込んだお菓子とされています。 多くは米粉から作られますが、伊勢には小麦粉から作ったもの、山口県ではわらび粉から作ったものがあります。 また、6月の夏越の祓の時に行事食として食べられる白いういろうに小豆をのせた“水無月”や、抹茶やかぼちゃなどを混ぜてつくるういろうもあります。 流れる水!班でどんなコースにするか話し合い、実際に山に水を流しました(^_^) 流れる水を見て、「おぉー!」と歓声が上がっていました。 その後、教室に戻り班で気づいたことを話し合い、発表しました。 どの班も素晴らしい気づきばかりでした♪ 地域の方とのふれあい学習 〜ポッポのパン屋さん〜
地域の方々とのふれあい学習として、
「ポッポ」のパン屋さんに行きました。 働いておられる方々とお話やパン作り体験の交流を通じて、 自分たちの住む地域について学びました。 最後は、できたてのパンをおいしくいただきました(#^.^#) 給食(11/15)
今日の給食は、中華丼、もやしの中華あえ、みかん、牛乳です。
“かぜ”は、空気中に漂っているウイルスが鼻や喉などから体内へ入って増殖することで発症します。 かぜを予防するには、うがいや手洗いの習慣をつけることや、睡眠や栄養を十分にとって免疫力を高めておくことが大切です。 栄養素では、特にたんぱく質とビタミンA、ビタミンCを十分に摂取することが大切です。 たんぱく質は体を温め、寒さに対する抵抗力を高めます。 ビタミンAは、喉や鼻などの粘膜や皮膚を健康に保ち、ビタミンCは免疫力を高めて、かぜをひきにくくする効果があります。 |
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