ガンバカップ第2節 〜サッカー部〜
明星中学校で明星を相手に第2節に挑みました。
結果 中野 0 対 14 明星 非常に厳しい結果となりました。 失点から立て直しができず、やられてるところから気持ちの面での諦めも入り、走る、話す、蹴るが完全に止まり、ミスが続きました。 この結果を糧にできるかどうか。 正念場に入りました。 (前原) 校内練習 〜女子バレーボール部〜
11月19日(土) 中野中学校の体育館で、レシーブなどの基本を中心に練習しました。特にレシーブの時の面の作り方や攻め足の仕方など練習しました。
【セッター】 セッターはチームの要であり、常に強気でリード力のある人が向いていますね。試合の時のトスは、そのときに最もあたっている人にどんどんあげると良いですよね。 (北尾浩司) 放課後自習室に新しい先生が!
11月18日(金)本日は職員会議のため、放課後自習室は生徒会室で行なわれました。
今日から、大阪教育大学の3年生の学生さんが、毎週金曜日、放課後自習室やテスト前学習会に参加してくれることになりました。 数理学科という事で、数学や理科は専門です!そして英語もどんどん聞きましょう。 放課後自習室、そして来週からのテスト前学習会も来てくださいね! 本日の献立/11月18日(金)・キャベツときゅうりのサラダ ・ほうれん草とコーンのソテー ・りんご ・牛乳 栄養価 エネルギー 887kcal、たんぱく質 26.3g、脂質 29.7g ☆りんご(林檎)☆ リンゴは、人類が食した最古の果物といわれ、その起源はおよそ8000年前といわれています。西アジアからヨーロッパへと広がり、ヨーロッパでは4000年以上も前から栽培がおこなわれ、品種改良も進みました。現在、地球上では、2000種以上もの品種が栽培されています。日本へは、中国から伝わったとされ、平安時代の漢和辞書である「倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう/931〜938)」では「利宇古宇(りうこう、りんごう)」として記述があるそうで、これがなまってリンゴと呼ばれるようになったといわれています。栽培が始まったのは明治4〜5年のころからで、気温の低い土地が適しているため、東北地方が主産地となり、4〜5月ごろに白く可愛い花を咲かせ、8〜11月ごろに収穫されます。果実は貯蔵性が高いため、次の年の収穫時期まで一年中出回ります。 味、香り、歯触りがとてもよく、生で食べることが多いですが、アップルパイやコンポート(シロップ煮)などのデザート、ジュース、缶詰、ジャム、ケチャップなどの加工品にもよく使われます。 芯のまわりに「蜜(みつ)」といわれる部分ができることがありますが、これは、糖アルコールのソルビトールという成分がしみ出したもので、蜂蜜のように見えることからこう呼ばれているようです。しかし、特にこの部分が甘いということではなく、完熟が進み全体の糖度が高くなっているので、「蜜入り」のものは甘いとされているようです。 金曜朝の風景です。
おはようございます。
11月18日(金)の朝の風景です。2学期もあと1か月余りになりました。 入口には花が、校門では生徒会さんや風紀委員さんが元気に朝の挨拶を、そして3年生は、早めに揃って学年集会を行なっています。 今週最後の一日、良い学びを致しましょう。 |
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