学習発表会(1年)
1年は、「小さな小さな まほうつかいたちの 大きな大きな ぼうけんの話」で、魔法学校の子どもたちが本当の魔法使いになるために、「月の石」を手に入れる冒険に出かけるお話です。
学習発表会(2年)
2年は、みんなのよく知っている「おむずびころりん」です。みんなで楽しく、かわいらしく役を演じました。
学習発表会(3年)
3年は、「パオパオの木」という物語です。星の子たちの住む小さな星に植えたパオパオの木が大きく育ちすぎてしまい、自分たちの住む所がなくなってしまいます。その解決方法を見つけに他の星に行って相談しましたが、どれも使えそうにありません。最後は、自分たちで名案を考え出すことができました。
学習発表会(4年)
4年は、国語の教材でおなじみの「ごんぎつね」です。お母さんが亡くなって一人ぼっちになってしまった兵十につぐないをするごんでしたが、その気持ちが兵十にはなかなか伝わりません。一人一人が心を込めて演じ、作者新美南吉の世界に引きまれました。
学習発表会(5年)
5年は、「ふしぎな落し物」です。昔話の「浦島太郎」をパロディ化した作品です。玉手箱を開けたとたんに老人に大変身。それぞれ、役になりきり、楽しい場面も織り交ぜながら、老人から元の姿にもどるために、みんなで力を合わせる様子を演じました。
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