澄みきった青空のもと長居公園へ <全校遠足>
5月13日(金)、澄みきった青空のもと、長居公園に向け全校遠足に出発。低学年と高学年ごとに、出戸駅から天王寺駅、乗り換えて長居駅に到着。本日は全市的に遠足日和。地下鉄の車内・長居公園も小学生の子どもたちであふれかえっています。トイレにも列ができるほど。そんな中、学年単位の移動・集合から、たてわり班に並び直し、たてわり全校遠足の始まりです。
全校遠足に向けた児童集会日本語教室について
5月11日(水)、本校西館3階、日本語教室 においてベトナム・中国から帰国・来日した子どもたちが日本語指導を受けています。外国から帰国・来日した児童が、学校生活に慣れるためには、まず日本語の習得が一番。大阪市内には、日本語指導が必要な4〜6年生までの児童を対象に日本語指導を行う「帰国した子どもの教育センター校」が4校あります。そのうちの1校が本校。4ヶ国から十数名が週2回程度通っています。
「おはなし会」 <2年生>一冊の本との出会いが、読書好きな一ページになることを願います。 「環境」出前授業 <4年生>
5月9日(月)、2限、4年1組の授業 。東南環境事業センターから3名の方を講師に迎え、ごみについての学習を深めました。普通ごみを減らすために分別収集、3R(リデュース・リユース・リサイクル)などの話や分別方法について説明を受けました。分別するごみの種類によってパッカー車(回収車)の音楽が異なることや、ペットボトルからリサイクルした定規をいただき、興味深く学習に取り組みました。最後に「ごみの回収は絶対に必要な仕事。「きたない」など、心ない言葉をかけられると心が痛みます。 仕事に不必要な仕事はない 」と、語られました。
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