創立記念日(10月27日)爽やかな1日です。朝、正門に立っていつものように子どもたちと挨拶をするのが日課ですが、私自身の声も軽やかなのか? 子どもたちの挨拶の声も、いつも以上に爽やかな感じがしました。近年、爽やかな秋を感じさせる時期が短くなってきたような気がしませんか? これもいわゆる温暖化の影響でしょうか・・・。 さて、表題にもありますように、38回目の創立記念の日です。今、手元にある創立20周年記念誌を開いてみると、児童数が一番多かったのは、昭和56年度の856人だったと書かれてありました。今現在は、303人 、人数こそ少なくなりましたが、創立当初の伝統を引き継ぎつつ、さらに「自分大好き! 友だち大好き! 大東大好き!」のもと、保護者・地域の方々の力を借りながら、充実発展していければと考えています。今まで同様、ご支援、ご協力いただければ幸いです。 長くなりますが、実りの秋も後半戦突入! 今日は、朝から、3年生はライフに社会見学、そして1年生はどんぐり公園へと・・・。少しずつ見に行きましたが、しっかりと活動していました。そして、29日(土)は地域清掃と・・・。さらに、校内では、作品展に向けての準備も進めています。今年度も作った作品を展示するだけではなく、11月19日(土)の作品展発表会で、各学年とも15分ほど、思いを発信! プレゼンテーションを行う予定です。作品の出来栄えとともに、その作品に込められた思いを感じ取ってもらえればと思っています。さあ、実りの秋にするために・・・。教職員一同、子どもたちと切磋琢磨していきます。(校長より) お話の会(10月26日)4年 遠足(10月25日)まず、プラネタリウムでは、専門の学芸員の方の解説を聞きながら太陽や月・星について学習しました。プラネタリウムに広がるたくさんの星に感動する声が多く聞こえてきました。4年生の理科では、太陽や月・星について学習しているので、より分かりやすかったことと思います。 昼食のあとは、展示場を見学しました。いろいろな展示物を見たり、触ったり、体験したりしました。自分で発電できるコーナーでは、電気を起こすために、友達と協力してハンドルを回している姿が印象的でした。 サイエンスショーでは、「ふしぎな形にだまされるな」を観覧しました。いろいろな目の錯覚の世界を体験し、その不思議さに驚いていました。 子どもたちは、今日1日で科学の不思議さやおもしろさにたくさん触れ、楽しむことができました。 読書週間(10月24日)遠足 1年 (10月21日)初めて乗ったバスと電車の車内では、行儀よく静かに過ごし、他のお客さんに席を譲る姿も見られ、とてもマナーが良かったです。 動物園に到着すると、リスやウサギを見て「かわいい♪」 目の前にやってきたトラに「かっこいい☆」 カバやキリンの大きさに「すごい!!」と、終始大興奮でした。 おいしいお弁当やお菓子を食べて、お昼休憩をした後、夜行性動物や様々な種類のサルたち等を見て、帰路に着きました。 たくさん歩きましたが、友達と仲良くたくさんの動物を見て、最後まで元気いっぱい楽しい遠足でした。また来週からがんばりましょう。 |