脱穀割りばしの、割れている側を少し広げて、稲の穂の根元の部分を、開いたすき間に差し込みます。その後、広げた割りばしを閉じます。そのまま茎を引っ張ると、もみが外れて下に落ちます。 10/23 枕太鼓の巡行10/22 土曜授業10/20 授業研究その2・「どんぐりと山猫」を読んで、物語の構成をとらえ、面白さを生み出す優れた表現を見つけて、交流する学習をしました。 10/20 授業研究その1・自分で気づかない自分のよさを友だちに教えてもらい、自分を見つめる学習をしました。友だちによいところをほめてもらうことで、笑顔がたくさんできました。 |