関西スイス・日本協会の日本・スイス青少年交流使節団今日の全校集会では今回のスイス訪問に対する思いを以下のとおり語ってくれました。 「今回、大阪市スイス交流使節団としてスイスに行かせていただく松村磨季です。今回の派遣事業を通して、私は人との関わりの大切さを学びました。大使館や領事館で働いている、普段は会えないような方や、同じ夢を持った仲間と出会うことができ、自分にとってすごく良い刺激になりました。それと同時に『世界ってこんなに広いんだ。』とあらためて感じ、人の輪を広げる大切さが身に染みました。この気持ちを忘れず、スイスでも積極的に多くの人と話し、文化の違いを学びたいです。具体的にはスイスの生活様式や伝統文化に触れたいと思っています。また、日本の文化であるお箸の使い方や着物の着方などを伝えようと思っています。 帰国後は、私が感じた違いの面白さや同じところを皆さんとシェアしたいと思っています。そして、日本を見つめなおし、新たな発見をする機会になれば嬉しいです。大阪市の代表として訪問すること、たくさんの人の支えがあってできる経験だということを忘れずに精一杯頑張ってきます。」 七夕飾り進路講話
興国高等学校の草島葉子校長先生にご来校いただき、進路講話をしていただきました。お忙しい中、時間をとっていただき、本当にありがとうございました。
将来のこと、高校生活のこと、面接についてなど、楽しく、わかりやすく話をしていただきました。また、現役の興国高校生も来てくれていました。将来の目標に向けて高校で頑張っていることを熱く語ってくれました。 土曜授業「職業講座」講師の方に来ていただき、仕事の具体的な内容・仕事のなかでの厳しさ、喜び、生きがい・中学生の時に学ぶべきことなどお話いただきました。 お忙しい中、来校していただきありがとうございました。 社会を明るくする運動 |