学校保健大会 その5
参加された保護者の皆様も熱心にお話を聞かれ、最後の質疑応答では、「野球肘」「テニス肘」などについてご質問があり、「使い過ぎから起こること」、「休みの必要性」、「アイシングやストレッチの重要性」が指摘されました。
貴重なご講話、ありがとうございました。 学校保健大会 その4
特に、横山先生から「側弯症」とその検診について、詳しくお話がありました。
5〜10歳にかけて、身体に現れますが、痛みもなく、見つかりにくい、気づかないことが多いようです。 上半身の背骨を見たり、前屈をすることで発見され、猫背などは要注意です。 学校保健大会 その3
運動器とは、身体を動かす、骨・関節・筋肉・神経の総称で、今の子どもたちは、過剰な運動の課題と、運動不足の課題があるようです。
学校保健大会 その2
総会は、顧問の筋原区長様をお招きし、円滑に行われました。
第二部では、本校校医の横山先生から、「運動器の検診について」ご講話をいただきました。 大正区学校保健大会ご参加よろしくお願いします。 |
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