12月1日 一年生第2回性教育以下は内容です。 前回の復習 思春期 心も体も大人へと向かう二次性徴 自分自身を見つめなおす時 〔映像 〕ホンネで話そう思春期の生と性【中学生編】 男子と女子の体の仕組みの違い 男子の悩みについて 女子の悩みについて 体の変化は命をつなぐために起こっている。 生きていくための働き ホルモンの種類 成長ホルモン…体を大きくする、傷んだところを修復する。夜の10時ー2時にかけて成長ホルモンが出ている。 甲状腺ホルモン…新陳代謝 膵臓ホルモン…血液中の糖分を調節 性腺刺激ホルモン…性ホルモンを出すように指令する。 男性ホルモンと女性ホルモン 下垂体から分泌 思春期はホルモンがアンバランス 大きな変化 男子ー精通 女子ー排卵、月経 排卵と月経の違い 卵巣から卵子が飛び出すこと=排卵 子宮内膜がはがれ落ちること=月経 プライベートゾーンを大切に 中学校の三年間は個人差が大きい時期 心も体も成長の個人差が大きい 自分の体、行動に自覚と責任を持つ と言う話を保健室の小野先生からしていただきました。 自分たちの体のことを知ると共に様々なことをしっかりと考えて欲しいと思います。次は、12月8日【木】の6限に3回目の性教育を教室で行う予定にしています。 12月1日 道徳研究授業教育センターからも指導員の先生に来ていただき、有意義な研究授業となりました。 |
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