第2回学校協議会を行います。
11月25日(火)の午後7時30分より、北館1F多目的室で中野中学校第2回学校協議会を開催いたします。傍聴される方は10名までとなっていますが、どうぞお越しください。
詳しくは↓をクリック下さい。 第2回学校協議会のお知らせ 壁新聞づくり〜1年生〜
11月15日(火)1時間目に1年生は活動班で先週の校外学習のまとめとして壁新聞の製作に取り組みました。
本日の献立/11月15日(火)・豚じゃが ・小松菜のおひたし ・金時豆の煮もの ・かぼちゃのプリン ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 772kcal、たんぱく質 35.8g、脂質 15.7g ☆鮭(サケ)☆ サケは、マスと同じ仲間の魚で、一般的には、サケ・マス類としてひとくくりにして分類され、その種類は多く、サケとマスの区別もとくに決まっていません。鮭の呼び名が付くものには、シロザケ、ベニザケ、ギンザケ、タイセイヨウザケなどがありますが、日本で一般的にサケというと「シロザケ」のことをいいます。サケ・マス類の魚は、川で生まれ、海で育って大きくなり、再び産卵のために生まれた川に戻るという性質を持っています。このような性質の魚を「遡河魚(そかぎょ)」といいます。中には海へ下らずに川で一使用をすごすものもあり、海で育つ「降海型」に対して「残留型」または「陸封型」と呼ばれています。このとき、ベニザケの残留型はヒメマス、サクラマスはヤマメ、サツキマスはアマゴというように呼び名が変わります。しかし、シロザケについては、今のところ残留型は確認されていないようです。 川を上る時期は、ところによって違いがありますが、シロザケの場合は9月から1月ごろにかけて1日に15kmほどの速さで上り、親魚はエサも食べずにただひたすら上り続け、卵を産み終えると死んでしまいます。卵は2か月ほどでかえり、6cm程度に成長すると、また川を下って海で大きく育ちます。おいしいとされるのは、秋から冬にかけての川を上る前のもので、この時期のシロザケを「秋味」と呼んでいます。 今日の給食では、料理酒と塩で味つけした塩焼きにしています。 ペンパルプロジェクト〜2年英語科〜
11月14日(月)にアメリカのシアトル市にあるガーフィールド高校の高校生から中野中学校の2年3組、4組、5組の子どもたち宛てに手紙が届きました。以前に3組、4組、5組の子どもたちがシアトル市の高校生に手紙を書いたのがきっかけで返事が送られてきました。アメリカのシアトルの高校生は2年生のみんなに日本語と英語の両方でていねいに書いています。シアトルの高校生のみなさん、お手紙ありがとうございます。
校内練習 〜女子バレーボール部〜
11月12日(土) 中野中体育館でレシーブなど基本を中心に練習しました。体育館には『よしこい』と生徒たちの、元気な大きな声が響いていました。
【必要な声】 試合でコートの外にいる時は、コート内いる選手と同じように『よしこい』、『打て』、『フェイント』とそのプレーヤーになりきって大きな声を出すことが大事ですよね。 (北尾) |
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