★2年校外学習は11/15、2学期期末テストは11/27〜11/29です★

出前授業〜南百済小6年2組〜

南百済小の6年2組の子どもたちに英語の授業を行いました。C-NETのオリビア先生と福田渉先生がゲームとオリビア先生がジャマイカの国についてと自己紹介をしました。
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期末テストが始まりました

11月29日(火)〜12月1日(木)まで期末テストが行われます。29日(火)はテスト1日目で理科、数学、技家(1・2年)の科目のテストに子どもたちは挑んでいます。学んできた成果を発揮してください。
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テスト前学習会最終日 〜元気アップ地域本部〜

11月28日(月)元気アップの期末前学習会の最終日でした。
サポーター、元気アップの皆様ありがとうございました。

さあ 明日からの期末テスト 頑張ろう!
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本日の献立/11月28日(月)

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献立名 ・ビビンバ
      肉炒め・ほうれん草・ナムル・豚キムチ
    ・みかんのムース
    ・スープ
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 774kcal、たんぱく質 28.4g、脂質 23.3g
 
☆キムチ☆
 キムチは朝鮮半島の漬物の総称で、厳寒期の保存食として7世紀ごろから作られ始めたそうです。当初は野菜の塩漬けだったようですが、12世紀ごろからニンニクやサンショウなど各種の香辛菜類が加わり、独特の味を出すようになってきたそうです。その後、17世紀後半ごろからトウガラシがキムチに使われるようになったそうです。トウガラシは南米原産であり、ポルトガルから日本に伝わったものが、さらに朝鮮半島へと伝わったのではないかといわれています。
 日本で広く知られるようになったのは、1970年代ごろからで、1975年に「キムチの素」と呼ばれる製品が発売されて人気となり、さらに1980年代後半の激辛ブームにより、さらに一般的な食品として定着したようです。
 キムチは野菜や香辛菜、香辛料のほか魚介類なども使用し、これらを乳酸発酵によって製造されるため、風味豊かで、栄養価が高く、機能性を持った優れた食品であるといえます。ただ、日本で市販されているのは、調味液につけた浅漬け的なものが多く、キムチ本来の栄養価や機能性はあまり期待できないかもしれません。
 今日の給食では、豚肉とともに炒めた「豚キムチ」をビビンバの具の1つとして添えています。

※明日(11/29(火))〜12/1(木)は、給食はありません。また、12/2(金)はハヤシライスがありますので、スプーンのご用意をお願いします。。

赤い羽根募金活動

11月28日(月)の朝の西門では、生徒会の子どもたちによる赤い羽根募金活動、風紀委員の子どもたちによるあいさつ運動を行っています。大きな声で元気よく挨拶を交わし、赤い羽根共同募金へのご協力よろしくお願いします。
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学校行事
12/5 5限:2年職業講話
12/7 生徒各種委員会

本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

元気アップ学習会

平成27年度「全国学力・学習状況調査」

運営に関する計画・自己評価

校長室

英語能力判定テスト

大阪市統一テスト

いじめ対策基本方針

「学校いじめ防止基本方針」