第二回学校協議会
11月25日(金)19:30より多目的室にて、第二回学校協議会が行われました。運営に関する計画の中間報告、また学校安全ルールや学校選択制の在り方についても助言をいただきました。今年度も残りすくなくなってまいりましたが、あるべき姿に近づくべく精進してまいります。ありがとうございました。
テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜
金曜日、サポーターさんは4人 しっかり勉強しています。
学年集会 〜3年生〜
11月25日(金)3年生は、学年集会で、「入試面接」の心構えのお話を吉田先生にしてもらっています。いよいよですね。
本日の献立/11月25日(金)・コロッケ ・ツナと野菜の炒めもの ・カリフラワーのピクルス ・スープ ・牛乳 栄養価 エネルギー 824kcal、たんぱく質 26.9g、脂質 24.4g ☆コロッケ☆ 明治の文明開化とともに様々な料理が日本に伝わり、またそれを国内向けに改良をすすめたり、そこから新しい料理を生み出したりしてきたことが、日本の食文化にもなり、広い意味での「和食」ととらえられています。コロッケもそのうちのひとつで、フランス料理で前菜とされている「クロケット」がもとになったと考えられており、ホワイトベースのクロケット、いわゆるクリームコロッケの中身をじゃがいもに作り替えたのが始まりであるといわれています。そのほかにも大阪の肉屋さんで売られたのが最初であるとか、銀座のパーラーで料理として出されたのが最初であるなど諸説があるようです。コロッケの語源については、やはり「クロケット」がなまったものという説が有力であるようです。クロケットは、1887年(明治20)ごろに伝わったとされ、1895年(明治28)の女性誌にはクロケットとは別の料理として、コロッケの作り方が紹介されたそうですが、その当時はあまり普及していなかったようです。しかし、その後1917年(大正6)に帝国劇場で上演された「ドッチャダンネ」という笑劇の中で「〜♪今日もコロッケー、明日もコロッケー、これじゃ年がら年中コロッケー♪〜」とうたわれた「コロッケの唄」が大流行し、これがきっかけとなって、コロッケが全国に広まったそうです。そして、現在も料理や、おやつ的なものとしても人気が続いています。また、1953年(昭和28)には、冷凍食品としても開発され、冷凍食品としても上位をしめています。 期末テスト前学習会が始まりました! 〜元気アップ地域本部〜
11月14日(木)今日から、期末テスト前学習会が始まりました。
今日は生徒は24名、サポーターの先生は4人来て下さっています。 25日(金)も16:00〜17:30 26日(土)、27日(日)は9:30〜11:30 27日(月)は、15:00〜17:00で図書室で行なっています。 図書室は50名を超えて勉強できます。 教えてもらいたい人、みんなと頑張りたい人は、どうぞ来てください! |
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