11月15日(火)中華丼・もやしの中華あえ・みかん・牛乳です。 「中華丼」は豚肉、えびを主材に、はくさい、玉ねぎ、たけのこ、にんじん、にらを使用しています。 「もやしの中華あえ」は、ごま油といりごまで、ごまの風味をきかせ、もやしと三度豆に混ぜ合わせています。 これにみかんを組み合わせています。 11月14日(月)牛肉と野菜の洋風煮・キャベツときゅうりのサラダ・うずら豆のグラッセ・大型コッペパン・牛乳です。 「グラッセ」は、フランス料理の1つで、肉料理や魚料理にそえることが多いです。 野菜や豆などを、バター、砂糖、塩を加えた水で、水分がなくなるまで煮て、表面につやを出して仕上げます。給食では、うずら豆を使い、少しあまくて食べやすい味に仕上げています。 11月11日(金)きのこのクリームシチュー・キャベツと三度豆のサラダ・みかん・レーズンパン・牛乳です。 「きのこ」の時期といえば秋をイメージしますが、野生のものは、気温と湿度に大きく影響を受け、6月〜7月または9月〜11月までの雨の降った後などに多く発生します。現在では、栽培されているものが多く、1年を通してきのこを食べることができます。 6年 考古学体験教室学芸員の方々に、瓦の拓本や土器の接合などを教えていただきました。 社会科で歴史を勉強してきた子どもたちは、真剣な眼差しで作業に取り組んでいました。 11月10日(木)こまつなとじゃこのまぜご飯・豚肉とれんこんのごまみそ焼き・すまし汁・牛乳です。 今回の献立は、昨年度の「学校給食コンクール優秀賞」の献立です。 ねらいは、「こまつな、にんじん、ちりめんじゃこを使ったいろどりのよいまぜご飯と、野菜たっぷりなメニュー」「野菜をたくさん食べて健康にすごす」ということです。 いろどりがきれいで食欲をそそる献立でした。 |
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