2年生 公開授業週間です。
2年生は公開授業週間で、各先生の授業を、他の先生が参観、アドバイスを送ります。写真は英語の川崎先生で、導入でまず、今流行している「ピコ太郎」のPPAPを、「I have」ではなく勉強している「there is」「there are」に変えて、いろいろな道具を英語で言って練習します。頭がアクティブ満開になったところで、単語の読み、文章の音読、そしてグループで学びあいをしています。
2年生 公開授業週間です。
社会の中山先生は、「これから大阪を発展させるためにはどうしたらいいか」というテーマで、様々なデータの読み込みからグループ学習でみなで考える授業をしました。
2年生 公開授業週間です。
先週、今週と2年生の先生による公開授業週間です。
写真は、家庭科の堀畑先生、数学の松下先生です。 ICT活用授業
11月7日(月)1時間目は1年5組で神原先生が数学を、2時間目は2年6組で奈良先生が理科の授業を、モニターを使ってICT活用による授業を行いました。放課後はICT支援員の方から教職員へ講話をいただきます。
本日の献立/11月7日(月)・じゃがいもとだいこんの煮もの ・はくさいときゅうりの酢のもの ・りんご(缶詰) ・吉野汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 802kcal、たんぱく質 31.3g、脂質 17.8g ☆はくさい(白菜)☆ ハクサイは、アブラナ科の仲間の野菜で、ダイコンやキャベツとともに、日本では主要な野菜の一つとなっています。英語名で“chinese cabbage”といわれるように、中国が原産です。日本でもかなり古くから使用されていたように思われがちですが、その歴史は意外と新しく、初めて伝わったのは明治8年(1875年)で、大正時代になって全国に普及したようです。伝わった当初は、採種(種をとること)が困難ということで、あまり普及しませんでしたが、日清戦争(1894〜1895)や日露戦争(1904〜1905)においての日本兵たちが旧満州・朝鮮などから大きく結球したハクサイの種を持ち帰ったことが、全国に広まるきっかけになったといわれます。今では、年中出荷され、とくに冬場は旬の野菜として、鍋料理や煮もの、汁もの、炒めもの、あえもの、漬物などさまざまな料理に欠かせない野菜となっています。 また、ビタミンCを多く含むので、かぜをひきやすいこれからの季節にはぴったりの食品です。その他にもカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、食物繊維など、いろいろな栄養素をほどよく含んでいます。 今日の給食では、酢のものに使用しています。 |
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