東山からの眺め
霊山からは京都市街が一望。
龍馬や桂小五郎らが、今も眺めているようです。 そして、円山公園の「龍馬・中岡慎太郎像」。 土佐出身の英雄。ともに、近江屋で暗殺されます。 維新の道
二年坂を抜けると、「維新の道」。
この霊山一帯は、坂本龍馬をはじめ、明治維新を作り上げるために情熱を傾けた若者が、たくさん眠っています。 東山を散策
国立博物館から、清水寺へ足を伸ばしました。
大型バスが押し寄せ、観光客でごった返していました。 工事中で、舞台を見れず、残念! 産寧坂など、レンタル着物の若者が目立ちました。 幕末の英雄は、今なお人気
京都国立博物館は長い歴史を持つ旧館と、近年完成した新館があり、新館に、龍馬の残された数々の手紙、遺品などが公開されていました。
龍馬は、150年前に京都近江屋で暗殺されて亡くなりますが、江戸時代幕末に風雲児として活躍し、今もなお、愛され続けています。 没後 150年
京都国立博物館で、只今、京都にゆかりの深い「坂本龍馬」の没後150年特別展覧会が開催されており、見学にまいりました。
紅葉が始まった京都は、朝から観光客であふれ、博物館も長蛇の列となりました。 |
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