春からコツコツと育ててきたミニトマトとゴーヤを収穫し、ゴーヤトマトピザを作りました。おうちの方にもご協力いただき、フライパンや包丁も使いました。「ゴーヤ苦手」などと呟いていた人もいましたが、自分たちが育てた野菜は特別なようで、みんなおいしそうに食べていました。
　また、野菜の植え方や育て方について教えていただいた、グリーンサポート隊の方々もお招きしました。秋にはサツマイモを収穫し、調理実習を行う予定です。

7月19日、北恩加島地域のみなさんと、19時から地域の巡視を行いました。夜遅くに出歩かないことを中心として、マイクで呼び掛けながらまわりました。今回の巡視で、ひとつの啓発になったのではないでしょうか。

PTAのみなさん、学校の職員で、子どもたちの安全のを見守りを行いました。
神社では、初日は夕方に雨が降ったため、子どもたちの姿は少な目でしたが、二日目は、たくさんの子どもたちで賑わっていました。

　先週からずっと準備をしてきたお楽しみ会をしました。
それぞれに工夫をこらしたお店を運営して、楽しくすごすことができました。

７月１２日(火)、大正図書館のボランティアの方にお話会を開いて頂きました。

手遊びから始まり・・・素話、紙芝居、絵本へと続きました。

素話では民話を聞きました。
長いお話でしたが、情景が伝わるように話してくれていたので、子どもたちは集中して聞き入っていました。

紙芝居では、ある大きな岩の伝説話でした。
実際に今でも高知県にあるらしく、子どもたちも興味津々の様子でした。

絵本は生き物の数字の話で、とても勉強になりました。
鹿は一生涯で１０回ツノが生え変わるそうですよ（＾＾）

楽しい時間だったようで、その後も余韻に浸っているようでした。
これからも、たくさん絵本や本に出会ってほしいですね♪