3年 数学の授業角度を求める問題です。 「あぁ、そうやった!」先生の説明で思い出しました。 3年 英語の授業土日や冬休みをのぞけば、登校する日は、一気に60日に! 「残りの授業を大切にしよう」というお話がありました。 賞状の伝達 その2日々の練習の成果、おめでとうございました。 賞状の伝達
漢字能力検定、作文コンクールの表彰です。
大変良く頑張ってくれました。おめでとうございます。 全校集会
晩秋の輝きの中、全校集会を行いました。
校長講話 皆さん、おはようございます。テストで一週間とび、久しぶりの集会となりました。 早くも12月に入り、二学期も終わりに近づきました。テストは終了しましたが、残りの日々を大切に過ごしてください。そして、風邪やノロウィルスなど胃腸炎には十分気をつけてください。 さて、前回は、本校の卒業生のお話をしました。「卒業」・・・3年生にとっては、あと三か月半と迫ってきました。 そして、ほとんどの人が、高校へ、大学へ、社会人へと成長していきます。その成長に必要なのが、「人との出会い」です。これがゆくゆくは自分の財産になっていきます。 今、君たちは、自分の「心の支え」になり、自分を信じてくれている人がいますか。 真っ先に浮かぶのは、親や兄弟という家族、そして、親しい友だちでしょう。また、先生方かもしれません。 何でも相談できる間柄。とても大切ですね。しかし、時としてこの関係が崩れることがあります。 私も、校長・教頭になるまでは、学級担任でバスケットボール部の顧問をしていました。この部活動では、毎年、秋になると3年生が引退し、1・2年の新チームになります。2年が先頭に立って、先輩に追い付け追い越せで頑張り始めます。 ところが少し経つと、必ずと言っていいほど、2年の中でトラブルが起こりました。みんな「チームを早く強くせな」という思いから頑張りますが、自分のやり方を強く出してしまい、まわりと対立したり、嫌な思いをさせたり。溝ができてしまうことがしばしばでした。バスケットが大好きなはずなのに、先輩の下で頑張って来たのに、何でトラブルが・・・。私もよく悩みました。 大人もそうですが、立場が変わると、人は変わる。変えざるを得ないこともあるんですね。 この時に必要なのが、寛容な心、大きな視野、プラス思考です。悪く見えても、少し角度を変えて眺めてみると、認めてあげることもできると思います。 一切悩みの無い「青春時代」はありません。悩むのが青春。だから、私も含めて、悩む大人もまだまだ青春時代です。 君たちの中にも、今、壁にぶち当たっている人がいると思います。部活動や学習、友だち関係で悩む1・2年生だけでなく、3年は進路のことで頭がいっぱいだと思います。 でも、その悩みを、頭や心を集中させて、解決して行こうとすることが、これから生きてきます。悩みを乗り越える中で、人間は大きくなり、信じることのできる人がたくさん増えていきます。 君たちのまわりには、仲間や先生方がたくさんいます。「心の支え」「信頼できる人」を増やすために、まずは、悩みを相談することから始めましょう。 賞状の伝達 生徒会各委員会 12月の目標の発表 生徒会役員 つつじ荘交流会について 生徒指導主事より 学校生活のトラブルについて |
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