おいしかったよ(6年)
家庭科の調理実習でジャーマンポテトと粉ふきいもを作りました。子どもたちはこの日をとても楽しみにしており、班の子と協力してテキパキ動くことができました。中には、初めて玉ねぎを包丁で切った子もいてとてもいい経験ができたと思います。家でも作ってみてくださいね。
どんな食べ方がいいのかな?(6年)
「どんな食べ方がいいのかな?」の学習をしました。
食べるときは、栄養のバランス・量のバランス・色どりのバランスを考えることが大切であることを学びました。 子ども達は、自分の食生活について振り返りながら、バランスのとれた献立を考えてみました。 毎食、主食・主菜・副菜を意識して食べるとバランスよく食べることができます。毎日の生活に活かしてほしいと思います。 和の文化を受け継ぐお茶の先生から、「和敬静寂」の言葉を習い、和の文化の良さにふれることができました。 和の文化を受け継ぐまずはじめは、おいしく味わうことからです。子どもたちは、椿を模した和菓子を見て「かわいい」や「どうやって食べよう?」「おいしい」など、素直な感想を言いながら、上手に菓子楊枝を使い、味わっていました。その後、抹茶をいただきました。こちらも「思ってたより、おいしい」や「大人の味やな」、「苦い」など、素直な感想が聞こえました。 大成功!学年発表内容は、歌、ダンス、合奏でした。ダンスと合奏は先日の学習参観でも演じたものです。 会場が広い講堂に変わると、音の響きが違うので緊張していた子も多いと思いますが、立派にやり抜いていました。 他の学年からもたくさん拍手をもらい、大満足の子ども達です\(^o^)/ |
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