★ 自ら学び、考える子  強く たくましい子  なかまを大切にする子 ★

給食(7/11)

 今日の給食は、ごはん、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮もの、牛乳です。

 「とうがん」は、ウリ科のつる性一年草で、原産は、インドや東南アジアです。日本では、平安時代から栽培されています。

 7月から9月か最盛期の夏が旬の野菜で、実を食用とします。

 貯蔵性が高く、果実を丸のまま風通しのよい冷暗所に置けば、他のウリ類がなくなる冬まで保存できることから、夏の野菜ですが「冬瓜(とうがん)」と名付けられたといわれています。

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(1年)はがき作り〜紙パックをつかって〜

図画工作科で、紙パックをつかってはがきを作っています。

小さく切って水につけて、表裏のうすいポリエチレンをはがして、中身だけ出す!

これが難しくって難しくって、初めは「うすくはがせない〜」と言っていた子どもたちでしたが、コツをつかんだ子が「爪をたててやったらできた!」とアドバイスをくれました。

今日はそれをミキサーにかけ、パルプ(はがきの元)を完成させるところまで☆

来週はいよいよ型枠に入れて模様をつけます。

できあがりが楽しみです(^^)
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にこにこ収穫期 〜二年生 にこにこ畑〜

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「ここにもできてる〜(#^.^#)」

「これ、食べることができるのかなぁ(=^・^=)」

子どもたちの瞳がキラキラかがやいています!!

2年生の「にこにこ畑」は、収穫期を迎えています。

また、学習においてもまとめの時期です。

共にすくすく成長してほしいものです(=^・^=)

給食(7/8)

 今日の給食は、ごはん、鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁、なすのそぼろいため、牛乳です。

 「なす」の原産地はインドで、日本へは奈良時代に中国を経由して渡来しました。

 その歴史の古さから、地方により様々な品種が見られ、大きさも一個20gの小なすから、500g位になる大なすまであります。

 なすは日本全国の畑やハウスでも栽培されているので、産地を変えながら一年中売られています。

 夏から秋が旬の野菜で、露地栽培のものが6月から9月にかけてたくさん出回っています。

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お昼休みのみんな遊び

暑い日が続いていますが、6年生はみんな遊びで盛り上がります!

最近多いのはドッジボール。
みんなにボールがまわるように声をかけながら楽しみます。

ドッジボール中も、
「どんまい!」「顔あたったけど大丈夫?」
「ナイス!!」「すごい!!」
など、いい声かけがたくさん\(^o^)/

そしてチャイムがなるとすぐにお掃除へ!!
最高学年として、お手本となる姿も見せてくれています。
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