天候や行事の関係で「ふれあいタイム」が少なくなっていました。そうしている間にシンクイムシ・アオムシ・アブラムシなどの虫がどんどん発生して大根の葉が大変なことになっています。しかし、さすが長池小学校の子どもたちです。水やりの当番でない日もたくさんの児童が、休憩時間などに世話をしています。

以前からホームページでお知らせしていますが、管理作業員さんが、学校のいろいろな場所をきれいにしてくれています。今回は、南側のフェンスをペンキで塗ってもらって、とっても美しくなりました。

１９日の朝の児童集会は、運動委員会の発表でした。ナガリンピック週間が行われているので、いろいろな縄跳びの種類を発表していました。委員会のメンバーは、このために練習をつんできていたので、とても上手に見本をしていました。
その後、先週の児童集会で、ふれあい班ごとに鶴を折りましたが、６年生から千羽鶴が完成した報告がありました。みんなで作ったこの鶴を持って、月曜日から修学旅行に行きます。

１０月１８日（火）にクラブがありました。芝生広場で国際交流クラブの児童が中国ゴマに挑戦していました。なかには鮮やかな衣装で、練習している子どもたちがいました。みんな楽しそうに中国ゴマの練習をしていました。

１０月１７日（月）〜２１日（金）まで、「ナガリンピック週間」が行われています。今回は、特に重点種目は決めずにカードに書いてあるいろいろな種目に挑戦をします。気候も良くなってきましたので、たくさんの子どもたちが活動をしています。