1年技術の授業
1年技術の授業の様子です。CDラック・本立て・調味料入れなど色々なものが出来上がりつつあります。ケガをしないように頑張りましょう。
3年体育の授業
3年体育の授業の様子です。男子はサッカー、女子はバドミントンをしています。寒いですが、みんな元気に動いています。
地域合同巡視
12月16日(金)午後7時30分より、教職員とPTA委員、地域の方々と合同で夜間巡視を実施しました。
この時期、暗くなる時間も早くなり、街の中には危険も潜んでいます。子どもたちがトラブルに巻き込まれないよう、コンビニエンスストアー、カラオケ、ゲームセンターなどや交番にチラシを配布しました。 1年体育の授業
1年体育の授業の様子です。男女共習でバレーボールを行っています。オーバーハンドパスの基本的な練習をしています。
”高津の礎(いしずえ)” 其の十三校長室の壁には、其の十二で紹介した「淡交」の額以外に信楽焼きで作られた「樹」という文字の陶板がかけられています。作者は「淡交」と同じ榊莫山先生です。榊莫山先生は、「樹」、「女」、「土」などの漢字一文字を大胆に扱った作品を経て、1970年代後半から自身の詩・書・画による作品を発表します。この陶板「樹」もその一つではないでしょうか。こうした作品によって、榊莫山先生は現代の文人と称されて、おおらかでユーモラスな風貌とともに多くの人々から支持されました。 この陶板が収められている額の裏には、次のように記されています。 榊 莫山 作 陶板 「樹」 古代中国で「樹」は、草木を植えることであった。大地に根をはりながら、木々は歳月とともに年輪をかさね、天に向かって大木となる。それもまた「樹」である。新校舎の完成と創立三十周年を祝って、この「樹」をテーマに、記念の陶板を作った。 昭和五十七年十月吉日 |
|