★今年もよろしくお願いいたします★

10月12日(水)の短縮授業について

10月12日(水)に大阪市立中学校は、教職員の全市一斉の教育研究発表会が行なわれます。このため授業は3時限となります。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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本日の献立/10月11日(火)

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献立名 ・鮭のきのこあんかけ
    ・鶏肉と野菜の炒め煮
    ・さつまいもの甘煮
    ・おかか菜っ葉
    ・ごはん・牛乳
栄養価 エネルギー 788kcal、たんぱく質 39.4g、脂質 15.1g

☆しいたけ☆
 シイタケは、中国名をシャンクといい、食用にされた歴史も古く、中国の南部が最初ではないかといわれています。日本で食用とされ始めたのは室町時代で、本格的な栽培が始まったのは江戸時代になってからだと考えられています。当初は、干しシイタケとして流通していたようで、生シイタケが市場に出回りだしたのは、1970年代半ばごろのことです。
 栽培が始まった当初は、シデの木にキズをつけて根元を焼くという方法が使われていましたが、その後、シデ、コナラ、クヌギなどの丸太をシイタケが生えている木に並べ、自然に菌が移るのを待つという方法が広がりました。江戸時代の末期には、なたで傷をつけて菌を接種する「なた目法」が現在の静岡や大分の一部で普及しました。明治に入るとさらに研究が進み、人工的に原木に菌を打ち込む方法が広がり、現在は、クヌギ、コナラなどの細い丸太に小さな穴をあけて、菌を植え付ける「原木栽培」や、その後開発された「菌床栽培」が行なわれています。菌床栽培は、のこ屑とふすま、米ぬかなどの材料を混合して、通気口のある袋に詰めて殺菌した後、菌を植え付けて培養するもので、工場生産が可能となり、現在では主流となっています。
 生シイタケは、そのまま焼いたり、鍋ものや汁もの、天ぷらなどに使用されます。また、干しシイタケは乾燥させることで細胞が壊れ、うま味成分がでることを利用して、煮ものやすしの具などに利用されます。
 今日の給食では、シメジやエノキタケとともに鮭のあんかけの材料として使っています。

※明日10/12(水)〜14(金)は、全市の研究会や中間テストのため給食はありません。

1学年学年通信を配布しています。

先週、10月6日(木)に、一年生学年通信10月6日号を配布しています。まだご覧になっていない保護者の方は、下記をご覧ください。

↓をクリック下さい。
1年生学年通信10月6日号

実りの秋、勉強の秋〜元気アップテスト前学習会〜

 10月11日(月)3連休の最終日、子どもたちは午前9時30分より中間テスト前学習会に参加して勉強しています。ボランティアさん、教員も入って子どもたちの質問に答え、分かる楽しさを共感できればと考えています。午前11時30分まで学習会は行っていますので、積極的に参加してください。
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連休もテスト勉強に頑張っています〜テスト前学習会〜

10月9日(日)、午前9時30分より元気アップテスト前学習会に参加して中間テストに向けて勉強を頑張っています。本日は13名の子どもたちが、ボランティアのみなさまから教わりながら勉強に励んでいました。明日(10日)も午前9時30分〜11時30分まで学習会を行っていますので、どしどし参加してください。
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学校行事
1/11 3年第5回実力テスト(数・国・英)
1/12 3年第5回実力テスト(社・理) 1・2年チャレンジテスト 5限まで
1/13 3年進路相談
1/16 45分×5 生徒各種委員会
1/17 火23456の順 6限目:研究授業

本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

元気アップ学習会

平成27年度「全国学力・学習状況調査」

運営に関する計画・自己評価

校長室

英語能力判定テスト

大阪市統一テスト

いじめ対策基本方針

「学校いじめ防止基本方針」