泥団子づくり
猛暑の中、砂山に集まった1年生
乾燥した土に水をかけてやわらかくした後 泥団子をつくりました。 みんな大はしゃぎでした。 地面の温度はどれくらいかな
デジタル温度計を運動場に置いて、みんなで温度変化を見てました。
どんどん温度表示は変化していきます。 最後は測定不能になりました。 子どもたちは数値の変化にびっくりしてました。 心頭滅却しても・・・いつも通りに1日を終えましたが、そうじの時間には、 暑さに疲れたのか、廊下に座り込む子どもの姿がありました。 「心頭滅却すれば火もまた涼し」そんな境地にはまだまだ至りません。 東小ならではのこれ何かわかりますか。
正門前のスペースが、ある生き物によって活用されているのです。
砂浴び場
スズメの砂浴び場なのです。
まわりに、砂をまき散らかして大変なんですが、 きれい好きなスズメは砂浴びや水浴びすることでからだの汚れや寄生虫を払い落としているのです。 そんなスズメの砂浴び場が校門の前にあるなんてのどかな学校です。 |