私立高校の出願
1月25日(水)午後に、3年生で私立高校を受験する生徒が出願をしました。
3時間目まで授業を行い、4時間目に昼食を済ませて、担任から願書書類一式を受け取り、学校ごとにまとまって出願に向かいました。 各私立高校で出願後は、歌島中学校のミーティング室に帰ってきました。 各自担任の先生に、受験票の受験番号等を報告していました。 自分が受ける学校へ行き、出願を済ませると受験がぐっと現実のものとなってきます。 いよいよ2月10日(金)に受験となります。 健康に注意をし、体調を整えて受験に臨んでください。 サポート生作品展 2
多くの学校が参加しているので、合同モニュメントも立派で見応えがあります。
作品のバリエーションも豊富で、飽きることなく時間いっぱい夢中になっていました。 最後は合同モニュメントの前で集合写真を撮影しました。 自分の葉っぱは見つけられたのでしょうか。 サポート生作品展 1
1月24日(火)に大阪市役所で開催されている「大阪市中学校特別支援学級・特別支援学校 生徒作品展」に出展した生徒たちが展示を見学しました。
どうにか天気も持ち堪えてくれて、順調に到着! 自分たちが作ったキューブパズルに挑戦したり、他校の作品を鑑賞したりして楽しんでいました。 2年生 百人一首クラス練習
1月24日(火)6限、2年生では、月末の百人一首大会に向けて、クラスでの練習を行いました。
担任の先生が読み上げる歌を探すのですか、今のところ下の句を聞いてから動き出す人が大半です。 その中でも、上の句を聞いてとれる札がある人は光っていました。 「ほんとにその札で合ってるの?」という他の人の顔が、下の句が読まれた瞬間に賞賛に変わります。 本番目指して、こういう場面を増やしてほしいものです。 そのためにも、廊下に掲示されている短冊を活用して、一つでも多く覚えてくださいね! 道徳の研究授業
2年3組で道徳の研究授業がありました。
題材は「ナイスジャンプ」。スキーのジャンプ競技の国際大会代表選考で、最終選考に残りながらも代表になれなかった選手のお話です。 この選手は周りの選手をライバル視、なんとしても代表になりたいと自分のことしか考えていなかった。代表選考で漏れてから、代表に選ばれた選手を観察すると、部屋の掃除をしたり、自分を支えてくれる人々への感謝の気持ちを持っていた。この主人公は、技術以前に心で負けていたことに気付いた。その後主人公は人への感謝を持てるようになってから成績が伸びていったという文章でした。 この文章を各生徒が読み解き、それぞれが自分の置かれた環境での「感謝の気持ち」に気付き・つながる授業でした。 |