学校給食週間
1月24日から一週間は、戦後、給食が再開されたことを記念した全国学校給食週間です。すみれ小学校では、23日〜27日をすみれ小学校の給食週間としました。
23日と26日は、取り組みの一つとして給食調理員さんと1年生の交流給食が行われました。子ども達もいつも給食を作ってくれている給食調理員さんが教室にやって来てくれたので大喜びでした。楽しい給食時間を過ごしていました。 みそ作り
1月26日(木)4年生が地域の方の指導を受け、みそ作りを体験しました。
最初に、家庭科室で、大豆をつぶし、麹をもみほぐす作業をしました。その後教室で、つぶした大豆と麹を混ぜ、みそ玉にして保存瓶に詰め込む作業をしました。 今回作ったみそは、5年生になってから調理実習でみそ汁を作るときに使います。 初めてみそ作りを体験した子どもたちばかりで、とても貴重な体験になりました。 また、前日から、地域の皆様が、大豆を煮たり、お鍋やミンサー(大豆をつぶすための道具)を運び込んだりして準備を進めてくださいました。 地域の皆様、お忙しい中ありがとうございました。 カルタ大会
1月17日(火)カルタ大会を行いました。
たて割り班でグループを作り対戦をします。 みんなで楽しくカルタを取り合っていました。 高学年を中心に、みんなで協力して取り組み、たて割り班の交流を深めることができました。 5年生社会見学
1月13日(金)5年生が朝日新聞社に社会見学に行きました。
新聞製作や印刷の歴史などを、展示物を見たり、お話を聞いたりして学習することができました。 子どもたちにとって、初めて知ることが多く、とても実りのある社会見学になったようです。 「認知症 キッズサポーター講座」
1月13日(金)、2年生が「認知症 キッズサポーター講座」を受けました。講師は、菫・鯰江地域包括支援センターと城東区社会福祉協議会の方々です。
映像を見たり、話を聞いたりして認知症について学習し、認知症の方を正しく支えるにはどうしたらよいかを考えました。 地域や保護者の方も参加してくださり、共に学ぶことができました。 |