「かけ足強調週間」から「ミニ・マラソン大会」へ
1月27日(金)、6年生が登校再開となりかけ足練習に参加しています。本日は13日(金)から始まった「かけ足強調週間」の最終日。体育の授業やかけ足練習で鍛えた健脚を明日のミニ・マラソン大会で精一杯出し切り、自分で納得のいく大会にしてほしいものです。
瓜破霊園におけるスタート時刻は、1.2.3年生は午前10時、4.5.6年生は午前10時45分です。自転車で来られる際は、霊園管理事務所北側の駐輪場に置いてください。【写真:右】 「学年休業」で人影のない教室 <6年生>今後も感染拡大が予想されます。予防のために、手洗い、マスクの着用、咳(せき)エチケット、人混みへの外出をひかえる、十分な睡眠とバランスの良い食事などに心がけてください。 おへそのひみつ <2年生>
1月24日(火)、冷え込みの厳しい朝となりました。4限、2年2組の保健指導。担任の先生と保健室の先生との2人で行う授業。おへそのある動物ない動物を分類することから学習がはじまります。児童一人一人の命が、お母さんのお腹の中で、へその緒につながれて大事に育てこられたことを通して、たった一つの自分の命・仲間の命を大切にすることを学びました。途中、「おへそ」の歌、「誕生日」の歌を交えながら、楽しく学習に取り組めました。 同様の授業を2年1組は3限目に行いました。
ミニ・マラソン大会に向けて <3.4年生>当日は、低学年は約1500m、中学年約2200m、高学年約3000mを走ります。1.2.5.6年生のスタート地点は、霊園管理事務所付近入園ゲートの南側。3.4年生のスタート地点は、瓜破斎場南東角付近です。スタート時刻は現地瓜破霊園において、1.2.3年生は午前10時、4.5.6年生は午前10時45分になる予定です。ご声援をよろしくお願いいたします。 社会見学に行きました <3年生>
1月20日(金)、肌寒さを感じながらも、3年生全員が社会見学に出発します。見学先は天六にある「大阪くらしの今昔館」。体験学習では昔の道具、はがま・洗たく板・炭アイロン・蓄音機・ダイヤル式の電話などの解説があり、当時の生活に思いをはせるとともに今の便利さに驚くばかりです。その後は、江戸時代の町並みや明治・大正・昭和のくらしを体感しました。昼食後は、天神橋筋商店街を通り扇町公園で遊び帰校しました。郷土大阪の昔とその暮らしぶりを学ぶ社会見学となりました。
【写真】中央:蚊帳(かや) 右:ダイヤル式電話 |
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