子どもたちは、破いた紙から発想していろいろな物を作ることができています。

何ができるか、楽しみにしていてくださいね。

　１１月下旬〜１２月の体育朝会は、なわとび運動に取り組んでいます。
音楽に合わせて、全校児童が一斉に跳びます。取り扱う跳び方は、以下の通りです。
「前とび」
「けんけんとび」
「かけ足とび」
「あやとび」
「交差とび」
「自由とび」　　　です。
　各児童は、自分のレベルに合わせた速さで跳びます。なわとびの基本的な姿勢や各技のコツは、運動委員会の児童が児童集会で教えたり、映像にしてタブレット端末いつでも教室で見れるようにしたりして伝えています。その成果もあって、休み時間は、なわとびをする児童が多く、ジャンピングボードの前では、いつも人だかりができています。
　今後も続け、天小っ子の体力向上と風邪に負けない体つくりに努めていきます！

先日（12月1日投稿）のクイズの答えです。

「打」でした。わかった人いますか？


下のほうに、3年生「くぎ打ちトントン」の児童作品が
ありますので、ぜひ、スクロールしてください。

いろいろな形の木切れから
想像して作った児童の作品です。


上から
「けしょう台」
「くものロボット」
「動物の列（カンガルー＆アヒル）」
です。

地下道を上がったところ（3年生の作品）と
正門の掲示板（新聞掲示委員会）に


『クリスマスツリー』が


登場しました。
とてもかわいくできていますので、お越しの際は
ぜひ見てください。