寒波のピークは過ぎましたが、安心はできません全国に大雪をもたらした強烈な寒波のピークは過ぎたようですが、 吹く風が冷たい。まだまだ安心はできませんね。 今日は、 先日お知らせしたように、「区の教員研究発表会」、ほとんどすべての教員が参加しますので、B校時で5時間目までの授業を行い、児童の下校は1時50分頃です。 心配なのは、子ども達の体調。 欠席が目立つのは今のところ6年生だけなのですが、参加した児童の中にも『卒業遠足』ということで、かなり無理をしていた児童もいたかもしれません。風邪様疾患が回復傾向にあるのか、拡大傾向にあるのか今のところ分かりません。 今日の欠席状況を見て、新たな進展があればこのHPでにも掲載して いきますのでよろしくお願いいたします。 (学校長) 明日の出席状況を見て・・・1月24日(火)、 6年生は「卒業遠足」でしたが、残念ながら6年1組はインフルエンザ で6名の児童が参加することができませんでした。 6年1組の児童には、 今日、お知らせのプリントを配布しましたが、明日の欠席児童数によっては、給食後下校させることがありますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) 24日(火)、今日は6年生の「卒業遠足」1月24日(火)、 北海道でマイナス31度・・・・・ 信じられない寒さです。地球温暖化はどこへやら?? 昨日は大阪でも突然の降雪、今日もまだまだ警戒が必要です。 今日は6年生の卒業遠足「キッザニアへ」へ出かけます。 集合は7時15分、早くも子ども達が集まり始めました。でも、心配なのは子ども達の体調。昨日急増した風邪様疾患による欠席児童、少しは回復したのかな?集合がかかるまで安心はできません。 (学校長) 突然ふりだした真っ白な雪5時間目、石川先生の授業に入っていると、 窓の外には真っ白な雪、それもかなり強く降り続けています。 思わず廊下に出てパチリ。 芝生広場はもう真っ白、このまま積もるのかなぁ。 (学校長) よりよい授業づくりを目指し1 〜OJT支援事業〜本校では、 保護者や地域のみなさんに公開している「土曜授業」や「学習参観」とは別に、先生方で授業を見学しあう数多くの研究授業を実施しています。 その中の1つが『OJT支援事業』です。 OJT支援事業とは、 経験豊富なOB校園長が学校に出向き、採用年度に応じた教員を対象に校内研修等の機会を利用して、直接指導やアドバイス等を行い、教職員の指導技術の向上を図る取り組みです。 今日、本年度2回目のOJT支援事業が行われ、教育センターより吉川さわ子教育指導員(本校の3代前の校長先生)が、 対象の、1年2組 杉浦学級を3時間目に 2年2組 井上学級を4時間目に、 5年2組 石川学級を5時間目に 見学されます。 その後、校長室で、授業の進め方や指導方法の改善に向けての話し合いを行いますが、こうした、一つ一つの経験の積み重ねが教職員にとって大きな財産になっていくと思います。 ●写真は、3時間目、1年2組、杉浦先生の「国語」の授業、 単元は「スイミー」、 学習のめあては、「お話しの中から自分の好きなところを見つけ紹介しよう」です。 (学校長) |