令和7年2月27日、九条東小学校は創立150周年を迎えます。記念式典は、2月15日(土)に実施します。  令和7年2月27日、九条東小学校は創立150周年を迎えます。記念式典は、2月15日(土)に実施します。

6年 喫煙予防教室

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 「たばこ」はなんとなく健康によくないというイメージは持っているものの、本当のところどんなふうに私たちの体に影響があるのでしょうか?学習を深めていくと喫煙は、多くの有害物質を吸い込むことで、様々な病気を引き起こす原因となっていること、自分だけでなく、周りの人の健康にも影響を与えることがわかりました。また、未成年者の喫煙は、強い依存性が残り、成長を妨げます。人が多く集まる所や路上を禁煙にするというケースや、喫煙を治療する病院が増えてきました。喫煙を社会全体の問題として、取組がすすんでいます。
 「たばこのない生活」を6年生にイメージしてもらいました。「がんなどの病気にかかる人が少なくなる」「周りの人が(においなどで)いやな思いをしなくなる」「長生きして幸せになる」「もっともっと健康な人が増える」
正しい知識を得ることで、「たばこ」による健康への影響をみんなで、なくしていきたいものです。

児童集会 保健委員会 「博士からのメッセージ 手あらいって大切なんじゃ」

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 長年、手あらいについて研究してきた博士たちが受賞し、記者会見の場で実験の成果を発表しました。それは、寒天培地を使い、水だけで手をあらった場合とせっけんを使った場合と、どちらがばいきんをよく落とすことができるか?という研究でした。途中、するどい質問をする新聞記者たちや冷静な司会者たちにつっこまれましたが、せっけんを使った手あらいの方が泡の力を借りて、ばいきんをしっかり洗い落とすことができたことを証明したのでした。最後に、正しい手の洗い方を全員で練習しました。
 インフルエンザや感染性胃腸炎などを防ぐ基本は、なんといってもせっけんを使った手あらいです。水の冷たい季節ですが、大切な習慣です。毎日続けましょう。せいけつなハンカチで手をふくことも忘れずに!

おいしかったよ(6年)

家庭科の調理実習でジャーマンポテトと粉ふきいもを作りました。子どもたちはこの日をとても楽しみにしており、班の子と協力してテキパキ動くことができました。中には、初めて玉ねぎを包丁で切った子もいてとてもいい経験ができたと思います。家でも作ってみてくださいね。
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どんな食べ方がいいのかな?(6年)

「どんな食べ方がいいのかな?」の学習をしました。
食べるときは、栄養のバランス・量のバランス・色どりのバランスを考えることが大切であることを学びました。
子ども達は、自分の食生活について振り返りながら、バランスのとれた献立を考えてみました。
毎食、主食・主菜・副菜を意識して食べるとバランスよく食べることができます。毎日の生活に活かしてほしいと思います。
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和の文化を受け継ぐ

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お茶を味わった後は、いよいよお茶を点てる体験です。慣れない手つきながらも作法や姿勢に気をつけながらお茶を点てたり、出したりしていました。
お茶の先生から、「和敬静寂」の言葉を習い、和の文化の良さにふれることができました。
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