(4年) 水の温まり方![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は水の入った試験管にパスタを入れ、試験管の真ん中に火を当てゆで具合を確認しました。火から上の部分だけゆであがり、真ん中より下は固いままでした。金属と水の熱の伝わり方は違うことがわかりました。 次はどんな実験をするのでしょうか。新しい発見があればいいですね。 (^O^)(^O^) 給食(2/2)
今日の給食は、ごはん、いわしのしょうがじょうゆかけ、ふくめ煮、いり大豆、牛乳です。
「節分」は、本来季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいいます。旧暦では、立春が年の初めだったので、春の節分が最も重要視され、一般に節分といえば、春の節分をさすものとなりました。 この日、いわしの頭を、ひいらぎの小枝に刺し、戸口にかかげ(いわしの頭の臭いとひいらぎのとげで、邪気が家に入るのを防ぐ)、炒り豆をまいて、悪疫退散、招福の行事を行う風習があります。 節分の行事献立には、それにちなみ、いわしと大豆が登場します。 ![]() ![]() 「めざせ!おはし名人」 〜2年生〜
5時間目に、食に関する指導の取り組みとして、
「めざせ!おはし名人」 を学習しました(*^_^*) おはしの使い方について、実際に豆運びを通して体感しました。 ご家庭でもうまく使うことができているかご確認ください(*^_^*) ![]() ![]() ![]() ![]() (1年)おおきな まぐろ![]() ![]() ![]() ![]() 赤いさかなのきょうだいたちを食べてしまう大きなまぐろをみんなで作りました。 「お客さん、スイミーとまちがえへんかな」 と心配する子がいましたので、ホームページで紹介しておくと言っておきました(^^) これはスイミーじゃなくて、まぐろです〜。 給食(2/1)
今日の給食は、食パン、マーガリン、チャンポン、ピリ辛あえ、いよかん、牛乳です。
チャンポンは、明治30年頃、中華料理店主が、長崎へ訪れていた中国人留学生のために考えられた料理といわれています。 安くてボリュームがあり、栄養満点のチャンポンは人気を呼び、たちまち長崎の中華街に広まりました。 チャンポンという言葉は、中国語の「簡単なご飯」という意味の「喰飯(シャンポン)」がなまったという説や、ポルトガル語の「混ぜる・混合する」という意味の「チャンポン」がなまったという説などがあります。 ![]() ![]() |