１月１９日（木）
　３年生が社会見学で天六にある「住まいのミュージアム-くらしの今昔館」に行きました。館内では、昔の生活に使った道具などを見て何に使ったのかを考えたり、昔と今の明かりを比べる実験をしたりしました。そのあと、江戸時代の町並みや建物を再現してある所を見学して回りました。
　また、昭和の時代に使われた電気製品や町並みのようすなどの展示も見ました。子どもたちはダイヤル式の電話に興味津々でした。

１月１９日(木)
　都島区の小学生・運動能力向上支援事業の一環として、秋の陸上に続いて、派遣講師の先生の指導のもと、サッカーの出前授業が行われました。子どもたちは、寒さを吹き飛ばして、元気にサッカーに取り組みました。

１月１８日（水）
　地震とその後に来る津波を想定した避難訓練を行いました。
　・地震発生時は、机の下にもぐり、落ちてくる者などから身を守る。
　・地震がおさまったら、運動場に１次避難する。
　・津波にそなえ、全員校舎３階に２次避難する。
　防災学習は、自分の命を守る大切な学習としてみんな真剣に取り組みました。

１月１６日（月）
　５年生が社会科学習として、阿波座にある「津波・高潮ステーション」を見学しました。
　台風によって起こる高潮、地震によって起こる津波のちがいや地震が起きたとき、どのように対応したらいいかを、様々な映像や展示物をみて学ぶことができました。この社会見学を通して防災意識を高めてほしいと思います。

１月１２日（木）
　寒さに負けない体力作りのため、この日から毎週火曜日と木曜日はかけ足集会を行います。初めに準備運動をして、３分間は各学年の先頭を走る体育委員のペースでゆっくりと走ります。３０秒間歩いたのちは各自のペースでまた３分間走ります。
　２月４日（土）に行う淀川河川敷でのかけ足大会に向けてがんばります。